「シクラメンのかほり」の日記一覧

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シクラメンのかほり 2021/12/15

最近よく見かけるシクラメンに花! 花を見かけると歌の歌詞が頭に浮かぶ。 "真綿色したシクラメンほど清しいものはない" 我々世代だと、同じだと思う。 今朝の朝刊の天声人語に 私のいつも思うことの書き出しで始まる記事であった! 是非、読んで頂けたらと思い記事を転載します。 天声人語 2021.12.15 転載します。  この季節、花屋さんの店先でシクラメンを見かけると、耳の奥で柔らかな旋律が流…

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むなしいけれど、それが真実

「毎日新聞」7月6日夕刊2面に、ワイド特集として、 デビュー50年 芸能界引退へ 歌手 小椋佳さん 喜寿の「鬼」 世のウソ探す人生 歌づくりは真剣な遊び こんな見出しをつけた、大きな記事があります。 第一勧業銀行のエリート社員でありながら、歌の世界に入って行った事情も、よくわかるような記事です。   知らなかったのですが、50歳の時に、突然退職し、東大に学士入学したそうです。6年間、…

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19曲目ですね〜(*˘︶˘*).。.:*♡

「シクラメンのかほり」                  作詞 作曲 小椋 佳 使用コ−ド「Am」「Dm」「E7」「G」「F」 ここのところ、ウクレレご無沙汰していましたので、まず、チュ−ニングに、手こずりました。 何とか、乗り越え、 いよいよ練習に♪♪♪♪♪! 名曲ですね〜 いい感じです♪ o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:.s               o○…

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シクラメンのように

シクラメンの花が、今日も一輪ポトリと落ちた。 ガラス越しに差し込む光が日増しに強くなり レースのカーテンを引いても 冬の花には暑いのだろう。 残された茎は萎れる事なく 背筋を伸ばしたまま健気に立っている。 その花のない姿はどこか寂しそうでもあるけれど ここに付いていた花を忘れないでと 訴えているようにも見える。 枯れることなく、きれいなまま花を落とすシクラメン。 こんな風に潔く終焉を迎える…

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新たなる挑戦「シクラメンのかほり」

今朝も夜明けとともに農作業をした。野菜畑(1)でチンゲンサイ、山東菜、水菜、葉大根を収穫したが、途中で日の出となったが(2)、すぐに雲に隠れてしまい雨が何時降るかという感じだった。軽トラに積み込んで帰宅しようとしたら、隣の田んぼにいたアオサギが飛び立った、しかしとんでいるのを写したが失敗作でした(3)。帰宅してから、バジルとニラを収穫して荷作りして直売所に持ち込み売り場に並べて外に出たら雨で濡れ…