「弘前」の日記一覧

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東北3県、駆け足旅行

大人の休日クラブパスを利用し、東北3県を駆け足で巡りました。 まず盛岡では、啄木の新婚住宅を訪ねました。そして橋巡りをして、浅虫温泉へ。 翌日は弘前城を見学して、田沢湖へ。 早朝、田沢湖駅からバスを乗り継いで、秋田駒ヶ岳8合目へ。そこから新道コースで片倉岳展望台を経由して、阿弥陀池へ。 池に着くと、小熊が出没したという情報があったので、シャクナゲコースを通らずに、引き返し…

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中ってこうなってるんだぁー/弘前にて

おっはー 午前中にも登場します ますたぁーです 巷では GWのお出かけ話題が よく取り上げられてますよね 4月から毎日 春休みの私 関心事項ではなくなりました 旅の目的は人それぞれ 日頃のストレスの解消 絶景を見る 旅先のグルメ・・ 私の場合は 最近は町歩き そして 酒蔵めぐり・・・ しかし 前回の旅行目的は 折角,弘前に行くので やっぱり 「林檎パイ」 3種類 シェアして食べましたが お店…

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春の弘前〜春迄あと一歩の八甲田(酸ヶ湯)

 今日は、お昼まで弘前。そして、今晩泊まる三沢まであえて酸ヶ湯経由でドライブをしてきました。青森は、春と冬が同居しています。 こちらにも写真が有ります。 https://ameblo.jp/santos008jp/entry-12738643641.html

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「お花見の首都」!弘前の櫻。

 以前ストラスブールのクリスマスマーケットに行ったとき、その街は自らを「クリスマスの首都」と名乗っていたが、「確かに!」と思わせるものがあった。  それを思うと弘前は「お花見の首都」と名乗って異議は無いであろう。勿論、他に名乗りを上げる街が有っても良いが・・・。満開の夜桜!息をのむ美しさ! こちらにも写真が有ります。 https://ameblo.jp/santos008jp/entry…

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待ちぼうけの夜/社会人卒業旅行

ますたぁーです 「社会人卒業旅行」その2 ディナー 弘前編 # いがめんち  肉団子みたいですが  イカたっぷり、イカ焼きポイ味 # 帆立貝焼き味噌  帆立丼の具のような感じ! 小料理屋でのこと 運悪く 団体さんが入ったみたいで 「ちょっと料理 時間かかります」と 大将に言われました 一品一品 出されるのに時間かかりました 待ってる間に 満腹感が襲ってくる 料理は美味しいかったです しかし …

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後悔 (航海) 先に立たず/ 社会人卒業旅行

こんにちは どうも・・ますたぁーです 先週 4/10から4/15まで お出かけしておりました! 「社会人卒業旅行」 半年ほど前から計画しておりました 最初 希望の旅行ルート、プランが 上手く組めないために アドバイスをもらいに某旅行会社へ 担当が見習いだったのが不味かったのか 希望を伝えると 「うーん」と悩みだし PCを打ち始めました・・が 私が期待したのとは裏腹に・・・ 某検索サイトの路…

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🍎つがるさ いぐべし🍏(6)津軽の旅の終わりに

https://fado.muragon.com/entry/608.html 🍎つがるさ いぐべし🍏 の旅⑫ 千本鳥居・高山稲荷神社~津軽の旅もこごで終わりだ 👆写真を載せています。どうぞご覧ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  弘前の🌸桜が見たい。弘前公園の🌸は記録上2番目の早咲きだそうで散り始めており、花筏の予報も21日~24日で私たちが行った25日は「なんでも…

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大人の休日倶楽部 東北への旅行

大人の休日倶楽部は最近は利用していない。東北、北陸、函館の殆どの地区を行きつくしてしまったからだ。一回の旅行は、3泊4日程度だ。その時の休日倶楽部パスの条件で少し変わってくる。海外旅行もそうだが、計画は妻が立てる。私はついて行くだけだが、もちろん行った先では、私が主導的に楽しんでいる。基本的に新幹線を使い、そこからローカル線を使う。出来るだけ、すべてのローカル線も征服しようと計画するので、計画す…

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津軽平野

八幡平を秋田側へ下りて今日の宿は弘前だ。 弘前までは遠いので彼女の嫌いな高速道路を使うことにした。 何処で仕入れた情報かは知らないがアップルロードを通って欲しいと云う。 リンゴの樹を撮りたいらしいが、その背景に岩木山を入れたいとの仰せだ。 検索すると大鰐弘前ICで一般道に下りR7号を少し走って左折すると目指すアップルロードかどうかは知らないがとにかくアップルロードと呼ばれる道があることが分…

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「読んだ本どうする?」:オカンの東北一人旅⑪

毎日二回は入浴だ。起きると寒くてイケねー。下着は毎日捨てるが、上着は二日間着る。荷物整理。三脚は要らなかったなあ、地図も。いや、地図だけでいい。ファイルが、要らない。 ホテルの鏡は大きい。64才の肌はファンデーションを付けると、余計にほうれい線と口周りの小じわが目立つ。 今まで全く手入れしていない。老化は止められないが、努力は必要だ。 講談社の『すぐ死ぬんだから』(内館牧子)は70代女性を描…

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春遠し

数日前の天気が嘘のように、今朝は一面の雪景色です。