我が息子（40代）、私が旅行行くと話すと、何処に行くか？聞いてくる、その心は「箱根は朝晩少し肌寒いから、羽織る物持って行くと良いかもよ」と言ってくれる それって、親が子供に言うセリフでは？だが有り難く受け止める私である 94才の母は半年前から施設に入所し、お世話して頂いている サ高住という形の施設 １か月に１回は会いに行き、３人の子供がそれぞれに月１で会いに行ってますが 少し認知が始まり、同…

バイデンさん、見てて、お気の毒になるほどの混乱度。私の聞き間違いでなければ、『私の記憶力が悪いから、あなたを喋らせてやってるんだよ』？？？　: My memory is so bad,I am letting you speak. と皮肉混じりの冗談にも解釈できます。日本でも報道されてはいましたが、画像も訳も巧みに編集されてしまうので、でも、この動画にある最初のシーンは出てないようでした。 …

本業とは別に、週一回午前中の仕事というか、内職というか、ボランティアというかを頼まれて、早くも5年経過していた。 勤務表を整理していたら、最初は、月2回だったのが、いつの間にか、毎週顔を出している。 しかも、3人でやっていたのに、いつしか、私だけになってる。 そして、ようやく5年の月日を経て、デスク、パソコンも使わせていただけるようになりました。そして、とうとう、私の顔と名前が一致して…

新年を迎える前に 夫と私の孫達のお年玉の額を決めて 新札に両替しポチ袋を買って準備 毎年銀行がしまる前の恒例行事だ。 今年も29日に準備したのだが 夫は何もせずぼ～っとしていた。 家計は全て私と夫で折半の為 誕生日プレゼントやXmasプレゼントは 其々自分の孫の分を分担する。 お年玉だけは、相方の孫にも渡す。 取敢えず夫の分も全て立替え両替し 夫にお金を…

暖房をつけた、、つもり ちっとも暖かくない 1時間程してリモコンを 確認したら冷房だった 時々、失敗するけど これからもっと頻繁に こんな失敗するんだろうなぁ 老いが怖い、、、(泣)

近くを通ったこともある 通っただけで来た事はない 名古屋の端から端まで 車で走って、駐車場に たどり着き、車を止めて 車の中で昼食を済ませて 建物の多い事、、 スポーツ会館 ライブ会場 研修会の会場、、 迷子になりそうだけど 何とか誘導してもらって 会場に着いた、 1時半から4時半まで 講習を受けた。 すぐ隣の人が同じとこから 来ていた、私は顔を 覚えていたから声をかけた これから仲間として ボ…

人間でなくとも生物集団のなかでは、必ず能力が低い個体が出現します。能力が低い人間を高い能力の人間が支え、社会から貧困を減らす努力をしなければ犯罪が増加して、 富裕層をふくめ社会全体が劣化していくでしょう。 収入を増やす努力や、節約を楽しむ余裕がなくてはただただ視野が狭くなってしまい将来を考えることができなくなります ＞経済的な苦境（低収入の状態をどれだけ苦しいと感じているか）を感じている場合…

「老いと記憶　－加齢で得るも、の失うものー」 増本康平・著2019年・出版 この本、 私にとっては示唆に富んでいるようようですが、 読み終えるまでに、かなりかかりました・・・ 小冊子、新書版なのにです・・・ 途中、中断し読み解けなくなりして・・・ なので、章に沿って、気になった文を引用し残す事にしました。 第一章/衰える記憶、衰えない記憶 「記憶は目に見える形で存在しません。 そ…

生きているのに正常に自分をコントロールができないから、車に例えるとハンドルもブレーキも効かない、とても危険な状態だと思えます。 他の疾病は辛くて苦しいけど、自身のコントロールができる。でも「認知症」はそれができない。 とても面倒だ。受け入れ先の施設から断られる事例がとても多い。 ともかく俺たち老いた者は絶対に「認知症」にはならない工夫をしなくては「姥(うば)や爺捨て山」に運ばれるぞ。 痴…

知り合いの男性、 奥さんが寝たきりになって、週3日、アルバイトをしながら、奥さんの面倒を見ている。 先日来た時、もうフラヒラって嘆いていた。 奥さんが認知症の毛があり、夜中に大きなテレビの音が聞こえたりするらしい。 どうしたのかと聞くと、テレビの消し方がわからなくなったとか。 その男性も神経質なのでしょう、奥さんのポータブルトイレの音が気になるらしい。 30分に一度くらい使用するらしい。 そ…

注）一部ウンチク有り (*^▽^*)ゞ 最近言葉が出なくなりました‥。 頭ではイメージできているのに、単語が見つからないのです。 私もいずれは母親と同じ運命を辿るのだろうか‥。(w＿－； 会話の中で言葉を探すようになってからというもの‥認知症に対する不安が頭を過るようになりました。知り合いの母親などは、認知症である母親を介護してきた経験から「私は絶対にならない！」と心に強く念じていたのに、そ…