今年も庭の睡蓮鉢に蓮の花咲いてくれました。 （※写真は・・・６月に１輪だけ咲いたものです） 去年は７月の２０日に１輪目が咲いて、 その後も数輪咲いてくれたのに・・・・ 今年はなぜか、６月早々に咲いた後、 いっこうに花が続きません。 それにしても・・・・・ この淡いピンクの蓮の花・・・癒やされるんですよ。 なんで、こんな泥のような土にから薄濁った水を突き抜け…

雪解けと共に春を待ちこがれた顔を覗かせるのは、可憐なスノードロップの花です。 北海道で初めて見ました。 とっても可愛らしい花です。 このあと黄色い福寿草が咲きます。 これも北海道で初めて見ました。

この花を見ていると、色んな言葉が浮かんでくる。 蕾から花が散り終わるまで・・・ 可憐で麗しく→艶やかに舞うように→儚く上品に！ 形容詞・感嘆符、結構どれも合って来る感じがする。 （個人的見解です） 花を愛で、色んな言葉でも楽しめる。 蓮の花はそんな花に思えるこの頃である。

毎日新聞　4/23　季語刻々　の欄に夏目漱石の・・・ ・・菫程な小さき人に生まれたし・・・ の句が載っていた。 今度生まれ変わるなら、スミレのような小さい人がいいな・・・、という句。 ここから察するに、かの文豪も小さい花が好きだったのかも？ 木彫りの翁はバラやダリアのような大輪の花より名も知らぬ小さな花が好きです。 わが散歩道には春真っ盛りの草花が咲き乱れています。 これ見よがしな花でなく見向き…

あれ？！　花が咲いてる？！ 葉と同じ色で一瞬見分けが・・・。 近づいてよく見ると、可憐な花が咲いていました。 もっと自己ＰＲしても良いのにね。 アピールしましょ！！　ね。(^_-)-☆ さて、この花の名前ですが、花の名前の分かるアプリで探そうと、数種類ダウンロードしましたが、解明できませんでした。 結局のところ、アプリの使い方が分からなかっただけかも？！ お分かりの方、教えてくだ…

可憐な花、その名はオンファロデス。 この花、花びらがなく落ちる時も小さな花がフワリと落ちる。 枯れ様まで、可憐なのだ。