フィンガースタイルギターに関して、最近は『TAB譜』コレクターと関してる。いつか本気で弾こう、と思うけど、なかなか取り組んでない。 最近好きなギタリストではRyuzo。彼の素晴らしいところは、基本的にレギュラーチューニングで弾くこと。DADGADなど変速チューニングが嫌いなので、レギュラーでもしっかり弾けることを証明してくれてるから。 新アルバムが出て、満を持してDespera…
今年も師走になりました。 コロナのおかげで世界中が混乱してバタバタと時が過ぎていくようで、早く落ち着いて呑めるようになってほしいものです。 今年は作曲家の筒美京平さんが亡くなり、思いつきで彼の曲をギターで弾いてみました。 たくさん良い曲をありがとうございました。
ソロギター・シリーズ S&Gの大好きな曲。 夢を抱いた若者がアメリカという国に失望するシビアな内容で、P・サイモンらしいヒット曲。アメリカ。
ソロギター・シリーズ 今回は、子供も楽しめます。 邦題「ちょうちょ」。 簡単な曲調なのに、スペインの曲なのかドイツの曲なのか、よくわかっていない。英語では「Lightly Row」とかいうらしい。 なんじゃこりゃ?複雑じゃ! というわけで複雑な弾き方にしてみました。(笑)
ソロギター・シリーズ サイモン&ガーファンクルのスカボローフェアのギターを中学1年生の時に聴いて、ものすごい衝撃を覚えました。一度にジャランと弾いたら不協和音なのに分散して弾いたら、とても美しいサウンドになる。この曲はギターにのめり込むきっかけだったのではないかと思います。 そんなギターサウンドに、メロディをちらつかせながら弾いてみました。
ソロギター・シリーズ 今回はジャズのスタンダードナンバーのミスティ。 しっとりしたバラードなのですが、途中からボサノバにすると、軽い感じのイージーリスニングになります。
映画音楽もたくさん名曲があるけど、黒いオルフェは、その中でも異色。 今回は黒いオルフェの中の1曲、カーニバルの朝をギターで弾いてみました。