マイフレさんが昨日の日記でアップして下さった 牡丹と枝垂れ、枝垂れが終わってしまう〜。 時間をやりくりして行ってきました。 牡丹、枝垂れ、花桃、あやめが咲いていました。

アヤメ科の多年草。やや乾燥した草原に群生。5~6月頃に花茎の頂端に紫色または白色の花を開く。 お寺の、睡蓮池の池橋に群生していた。

またまた名前の分からないお花が娘のお店で咲きました。 あやめかな？　しょうぶかな？　いやかきつばた？　もこの様な花だっけ？　皆あやめ科　調べたらアイリス･･･ってヨーロッパ系の花も同じ仲間。はたして？･･･何が正解なのか？ 富士山(5月9日）の富士山 大分雪も溶け筋状になって来ました。 連休もあっと言う間に終わり 梅雨時期に入る一歩手前。梅雨、そして夏が来ますね。 コロナも余…

約３００坪（１０アール）の耕作放棄した田んぼ・・・ 雑草を刈り払いして放置すると枯れて風でお隣の田んぼに舞っていきます。 それを防ぐために花を植えてます、畦の部分に。 アイリス、あやめが咲いてます。 雑草を隠すためにクローバーも育ててますが・・・。 軽トラの後はストーブの薪です。

久しぶりに名古屋城に行って来ました。 今年は早くも満開の藤の花を見て来ました。 まだ４月で夏野菜の苗を植える最中というのに、どうなっているのかしら？？ この調子だと菖蒲、かきつばたも早いね？ 地球温暖化防止しなくては❗

近くの毎年蓮の花を咲かせる池に行った。 蓮の葉は、池面に幾つか姿を現し、開花の予告をしていた。 間もなく咲く予定の卯の花、ザクロの花、クチナシの花の蕾は実かえなかったが、池畔には、黄色のアヤメが咲いていた。 開花場所と開花時期がとても自然な開花であった。鴨と亀は島に休んでいた。 とても、自然な風景に出会い、心が落ち着く思いであった。自律神経が整い、安らかな気持ちになった。…

昨日の日記に、「あやめ・菖蒲・杜若（かきつばた）の違い」についてのコメントを頂きました。 私が以前教えて貰ったのは『育つ場所』での見分け方でした。 が！！ その時は理解したのですが、今ではすっかり忘れています。 今日はこの3種類の見分け方を改めて調べてみました。 さてさて～～～❗️ ↓ あやめと菖蒲、杜若（かきつばた）。どれもよく似ています。しかも、あやめもしょうぶも漢字で書くと…

夏の花のアヤメも花を開き始めた。池の畔、植え込み、玄関先に優美な花を咲かせている。 いよいよ夏が盛りに近付いた。

雨の中　庭のプランターのあやめが1輪花開きました。

✦　鯉一尾あやめ襖を押しひらく　　　　闌音（らんね） ＊　こいいちび　あやめぶすまを　おしひらく ✯一物俳句は凝視がものをいう。

ネットで気になっている 以前高山植物が多かった 櫛形山鹿害か ユモトマムシクサまで食害にあっているとか 手入れ遅すぎた 役所では以前自然に任せると ゆったりしていたが 今は登山者が激変している 良く咲いていた キバナノアツモリソウもう無いだろうね・・・ あやめは？