パッションフルーツが沢山花が咲いて、受粉したら実がなってきました。 実は、キウイフルーツの大きさになり熟してくると紫色に変わります。 毎年2つの鉢に背丈１mくらいの円筒形に育てています。 とても丈夫な植物で、冬も屋外で問題なく管理しています。 実はつくのですが、まだ食したことはありません。 毎日実が大きくなるのを眺めながら暮らしています。

熱帯魚部屋で越冬させたのと屋外の温室で越冬させたのでは、屋外の方が気温に馴染みやすいようで5月になれば花が咲き出します。 越冬場所として熱帯魚部屋のチョイスもあります。 厳寒期でも最低室温は15度がありますが、日当たりは部屋の性格上窓を極力設けてないのよね。 LEDによる照明のみです。 そのために、どうしてもなよなよしたような軟弱に育ってしまい、外気とのマッチングが難しいのとコガネ…

早朝ウォーキング時に近くの農村公園で、今年初めて雉を見たのが4月11日で以後日記に雉観察として、4月30日に「モテるオス雉」と5月4日に「縄張り」と題して日記投稿をしています。 　□りんごの花と雉 　　15日の早朝ウォーキングは雉がどうしているだろうか 　　と農村公園コースに歩を進め、公園近く行くとオス雉 　　の甲高い鳴き声が聞こえ、久しぶりに雉観察できるな 　　と思いりんご畑の中の急な坂道を…

夕方、家に帰ってくると咲きだしてました。 咲くことを前提に、雨の当たらない場所と簡易ハウスに移動してるので、人工授粉も問題ありません。 咲いたのは簡易ハウスの２つのうちの1つでした。 化粧ブラシを使って、人工授粉も完了しました。

パッションフルーツ 毎日数個の花が、コンスタントに咲くようになっています。 しかし、人工授粉してやらないと着果せずに顎ごと落ちます。 ３つのめしべ全部に綿棒で、下向きの雄花の花粉を付けて人工授粉しています。 行おうとしたら、めしべが足りないとか、おしべが足りない花もあります。 これは、蜂の仕業ですわ。 受粉に失敗すると顎を残し花は落ちます。 着果すると、実の先にヘリコプターのロー…