ダンナがいない間、YouTubeの「中高年の婚活バスツアー」なるものをみていました。 まあ、これが楽しそうなんだわ〜 平均年齢62歳とかの男女がパートナーを探すバスツアーなんですけどね。 もうみているうみまでドキドキしちゃうのよ。 自分ができないもんだから、人の見て楽しむ。 思い起こせば、昔からうみは本当にモテなくて、きっとこんなツアーに参加してもうまいことカップルにはなれないんじゃない…

坂本冬美が歌う熟年離婚防止ソング、それは「百年先も手を取りながら」だと思います。 この曲、NHKラジオ深夜便の「深夜便ソング」です。 私がここ趣味人倶楽部にいるのも「ラジオ深夜便友の会」というコミュがあればこそです。 我が家では次女がラジオ深夜便の利用者でした。中学の部活でいじめに遭い、不登校になりますが、同時に夜寝ていると呪縛に襲われるといい、解決策かは分かりませんが、ラジオをつけておく…

先日、旦那が「次の日曜日に親父の面会に孫（ひ孫になる）を連れて行きたいから予約してくれ!」と言う。 義父は特養の施設に入っていてコロナが緩和されて部屋での面会が４人まで許された。 予約が必要だが週末の予約はだいぶ前から取っておかないと難しい。「いいけど５人になるからどうかね～？」と言ったら「俺が車で待ってればいい事だろ？予約がめんどくさいなら別にいいよ🤬親父もひ孫達に会いたいんじゃないかと思…

3組に1組は離婚するそうです。 残りの三分の二が30年後に熟年離婚、21％が離婚、家庭内離婚、卒コンを入れると軽く3割は越えるでしょう。 添い遂げられる夫婦は5割を切ることになる。 再婚もあるだろうけど、せいぜい5割かも？ 本当に仲の良い夫婦は1割もいればいいほうと聞いたことがあります。 人生は厳しく、夫婦もまた難しい。

1990年には１３％、2020年には２１％だそうです。 離婚すると下流老人になる場合が多いとか。 女性の場合は離婚する前に資産を確保すべきでしょう。 年金も半分こするのかな？ 離婚で女性は明るく元気になり、自炊もろくに出来ない男は 落ち込むんだそうです。 ずっと我慢をしてきたからというのなら、一人の選択も いいのかもしれません。

長い事我慢をしてきての熟年離婚が多くなったようだ。 １，子供が20才になったら離婚 ２，子供が大学を卒業したら、 学費は夫に出させないと大変だから ３，女性は45～55才くらいでの離婚だろうか？ 出来たら早い方がいいかも？仕事を得るのに有利だから 4、男性は社会的に評価が落ちる？ 家事が出来ない、リタイアが目前だ ５，金の切れ目が縁の切れ目だそうで…

妄想爺やの喜怒哀楽３４ 現在、二人は別居している 比較的近くにあるマンションに、それぞれ住んでいる しかし、たまたまでも日常生活で顔を合わすことはなかった 何回か会って話し合いをして、それぞれが別々に離婚届に記入することになった まずは、僕が記入をした後、彼女宛に郵送して、次に彼女が記入をして市役所の窓口に提出をするのだ あくまでも円満に離婚しようとするものだ 一人娘も巣立ち、夫…

妄想爺やの喜怒哀楽２６ 結婚後、３０余年が過ぎた 娘が独立をして、はや５年あまり 夫婦間に、特にトラブルはない ただし、各々の熟年の生き方にすれ違い、隙間が生じはじめた お互い、いがみ合うことなく、別々の道を歩むことに同意した 昨今、爺やの我は、離婚に関する知識を紐解いている それは争いのためでなく、今後のよき環境の構築のためだ まずは、一冊の本を購入をして、一人、カフェで読んで…

18歳で就職した銀行時代の2つ上の先輩と約25年ぶりに再会しました。 在職中に父親を亡くしたのでふびんだと思って先輩方には可愛がってもらってました(^^) 年賀状でのお付き合いは続いていましたが子育てなどもあり会うことはありませんでした。 去年継母喪中のハガキを送ったところ電話をいただきました。 我が家で餃子をごちそうになったとかでお世話になったと言ってました。 ご飯を食べたのは覚えてますが餃子…

２０数年前、次女の成人式祝いを兼ねて、私の中学生時代からのペン・フレンドを訪ねてニュー・ジャージーを訪れ、お隣のＮ.Ｙ.にも行きました。 その時、彼女は周辺に多い日本人駐在員の家族に英語の指導をしていて、その中の一人のご主人が私と同じ大学出身（後輩）だったこともあり、夫婦でＮ.Ｙ．のあちこちを案内してくれ、以後、二人が転勤で日本に戻ってからも家が川崎市と近かったので親しくしていて、三社祭りにも…

（少々長い文になったので、お忙しい方はパスしてください） 先日、１０年ぶりに古い山の友と会って、久しぶりに一杯飲んだ。 話の途中、「奥さんは元気か？」と尋ねると、「イヤー、別れたよ」と言う。 驚いたけど、その兆候はあったのを思い出した。 　彼(A)と二人で穂高・槍に行ったとき、天候が悪くなったので下山が一日遅れた。 当時は携帯もなく、一日二日帰りが遅くなっても気にしない主義だった。 帰宅し…