マンニーノ/カナダ国立アーツセンター管の「メタモルフォーゼン」
フランコ・マンニーノという指揮者も、カナダ国立アーツセンター管弦楽団もまったく存じないのだが、R.シュトラウスの「メタモルフォーゼン」である。 カナダANALEKTAレーベルであり、わたしは輸入の中古で買ったが、新盤で欲しい場合はNAXOSから発売されている。 https://ml.naxos.jp/album/AN27201-2 2枚組で、モーツァルトから現代の作曲家までいろいろと入ってい…
フランコ・マンニーノという指揮者も、カナダ国立アーツセンター管弦楽団もまったく存じないのだが、R.シュトラウスの「メタモルフォーゼン」である。 カナダANALEKTAレーベルであり、わたしは輸入の中古で買ったが、新盤で欲しい場合はNAXOSから発売されている。 https://ml.naxos.jp/album/AN27201-2 2枚組で、モーツァルトから現代の作曲家までいろいろと入ってい…
これも繰り返し言ってきていることだけれども、wakohは「音楽の基礎」をよく習得していないままではあるにせよ、兎に角クラシック音楽には魅せられて、長年聴いてきてはいる。 2つの交響楽団、読売日本交響楽団と東京フィルハーモニー交響楽団と、そしてアンサンブルofトウキョウの年間会員になって久しい。予定表にはしっかりと書き留めてあり、余程のことがない限り、聴きに行くのを楽しみにしている。 けれども…