「R.シュトラウス」の日記一覧

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マンニーノ/カナダ国立アーツセンター管の「メタモルフォーゼン」

フランコ・マンニーノという指揮者も、カナダ国立アーツセンター管弦楽団もまったく存じないのだが、R.シュトラウスの「メタモルフォーゼン」である。 カナダANALEKTAレーベルであり、わたしは輸入の中古で買ったが、新盤で欲しい場合はNAXOSから発売されている。 https://ml.naxos.jp/album/AN27201-2 2枚組で、モーツァルトから現代の作曲家までいろいろと入ってい…

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珈琲を淹れて時々クラシック「アルプス交響曲」

今日の珈琲は猿田彦のコーヒーパックです。 紅茶のパックのように1パックを150ccの湯に4分とありました。 癖のない味です。 10gx6が3箱で¥3240って1パック¥180です。 ということは、200gだったら\3600??高いな~。 憎いね、DC-V5が楽しませてくれます。 オーディオ最盛期が終わろうとしていた頃、システム・コンポ(フルサイズ)が盛んでしたね。 狙いどころはコスパだったのか…

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8月の音楽鑑賞―R. シュトラウス:交響詩〈英雄の生涯〉他

これも繰り返し言ってきていることだけれども、wakohは「音楽の基礎」をよく習得していないままではあるにせよ、兎に角クラシック音楽には魅せられて、長年聴いてきてはいる。  2つの交響楽団、読売日本交響楽団と東京フィルハーモニー交響楽団と、そしてアンサンブルofトウキョウの年間会員になって久しい。予定表にはしっかりと書き留めてあり、余程のことがない限り、聴きに行くのを楽しみにしている。  けれども…