以前に師匠から教わったことなのだが、 「考える」ということと 「頭に思い浮かぶ」ことは別であるとのことだ。 「考える」というのは、 問題を解決するなど 具体的で積極的な場面におけることがら であるのに対し、 「頭に思い浮かぶ」というのは、 勝手に起きて来る単なるイメージである。 普段わたしたちは この''イメージ''を考えているという風に 取り違えてしまって…

それは私から言う言葉じゃないの。 by 大阪直江の心の中 簡単に休みたいと言うけれど、内の事情、あんた、わかっているのか？ by チーフ 私は、パパと充分に考慮して、決めた事 by 大阪直江 心の中。 その後ぐたぐたと続き、流石に私あんぐり。 どこの会社でも一人ぐらい抜けてもちゃんと回るんじゃないか！ by イワン 「大阪直江の皆様への伝言」 朝晩めっきり寒くなってまいりま…

上記の人は、息子さんを後継者に、するために、こんなことをされました。 息子が大学を22才で卒業すると、別の業界の厳しい会社で 3年間、鍛えてもらった。 25才でその会社を辞めて、自分の会社に入社させた。 最初の5年間は、会社のあらゆる部門を一通り経験させた。 営業1年、工場1年.、経理1年、企画1年.人事1年と言った様に、いくつかの部門の経験を一通り積ませた。 どの部門に行っても、経験…

息子がまだ、麻布高校にいた時。国分寺にある「成蹊大学」のグランドで、東海大菅生高校と麻生高校のラクビーの試合が行われ、麻布高校は１点も取れず、完封負け。あの時の、息子を含む、ラクビー部員の悔し涙を今でもよく覚えている。 　最強の東海大菅生と言っても、負けるとしても、少しは点が取れると思っていた私も、まさか完封負けするとは思っていなかった。 　息子は、体が大きかったから、試合のキーとなる選手の…

　皆様、改めまして、こんばんは　わてが　イワンどす！ 　いつもわての日記を読んで下さり、ありがとうございます。 　わて使い慣れてないので、私又は僕、又は俺に、スイッチ入れ直してよかか？ 　俺は一体どこの生まれやねん！ 　 　桜と言えば、造幣局の潜り抜けを思い出します。 　桜の宮と言えば、ラブホのメッカです。いい女をラブホに連れ込む男を見ては、よだれを流していました。 　こう言う話をした…