人にあまり知られることのない精神病院内部の人間模様を描いたドラマである。「1995年に山本周五郎賞を受賞した帚木蓬生の小説『閉鎖病棟』が原作で、著者は精神科医であり、患者の立場で病院内部の出来事を淡々と描き、その優しい語り口と感動の結末で絶賛されたベストセラーだ」と宣伝されているが、内容はその精神病院内で患者の屋上からの飛び降り自殺(結果的には軽い打撲と擦り傷で済んだ)、患者の院内放火、患者の…

昨日は、池袋駅西口にある「東京芸術劇場」５階「ギャラリー１」で行われている「第７回心のアート展　境界を超えて　生の原点に還る」を鑑賞。入場無料。 一般社団法人、東京精神科病院協会主催による芸術作品展。はっきりいって精神科病院に入院、通院している患者さんの作品展。 ２年に１回、こちらで行われている。私も、面倒を見ていた３人の障害者の伯母さん達が認知症を発症していたこともあり、在宅では面倒を見ら…

都内某有名精神病院入院中の６2才妹からたまに電話がある。 主治医によれば退院の見込みなし。 彼女「お母さんをお墓に埋めたのいつ？」 私「知らない」 彼女「お墓参り行ったじゃん！」 私「行っただけだよ、ところでｱﾝﾀなんで入院しているの？」 彼女「神経の病気だよ」 私「どこの神経？痛いの?」 彼女「脳だよ」 私「脳って神経あったっけ？？」

役2週間入院したです 今回はパニックになったので、冷却期間です なんか、この病院になってから入院ばっかりで 困った、精神病院は苦痛です もういいでしょ

精神病院に二ヶ月入院歴があるのです。 うつが悪化して食事もできなかったんです。 独り暮らしで、遠く離れて暮らしている子どもたちにも内緒で入院しました。 そのていどでヤバイ人認定されるんですね。 躁うつ病と診断されて１７年間通院しています。