失わないとその価値に気が付かないという、わたしのこの鈍感さよねえ。困ったもんだ。
最近非常に感じることがあります。 以前もそう感じていたのでしょうがそれが毎日の生活の中で頻繁に感じるようになりました。 独り言の様に言っています。 『私の取って凄く価値があるから!』 例えば家内がスポーツシューズが買いたい時に良く2人で靴屋巡りをします。 家内は好きなブランド(S)がありそれが割引になると買おうかなと言います。 それが正規の値段であっても 私の口癖は『買ったら?僕の小遣いから出…
課長職の男性たち その1 部長のご機嫌を取り、派遣女性社員との仲を取り持つ。 仕事をよく理解していなくても、口は達者 気に入らないことがあると、大声で部下を怒鳴り散らす その2 ショップ店員から社員になった異色の人材。目立つ発言が多く、一見、仕事ができる風。朝礼の一言が、あまりにも内容がないため、派遣社員からも馬鹿にされている。 その3 無駄だと思うことはズバット言う、おそらく上司に対し…
当たり前のことに価値を感じれる人は、多くの人が当たり前のことができないことを知ってる人。 本田圭佑 本田圭佑さんが発信してました。 歯を磨く、掃除する、うがいする。 上記はみんなやってることだと思います。 ですが、毎日トイレを掃除する、毎日靴を揃える。 上記を毎日行なっている人は少ないでしょう。 あなたの当たり前はなんでしょうか。 歳を重ねても当たり前の基準をあげて生きていきたいです。
緊急事態宣言で出掛けられなかった間に始めた断捨離で気づいたことがある。断捨離とは、不用品の仕分け・廃棄による整理・整頓ではあるが、実際に始めてみると、中々深い意味を持つものだと感じる。いわば、「想い出の復刻」である。想い出の復刻とは、記憶の底に沈み忘れ去られた想い出を呼び戻し、その想い出の価値を再評価することと言える。断捨離のため洗い出ししたものの中に、「(今は違うけど、あぁ~、前は、)こんなも…
ニュースを聞いていると面白いですね~ 俗に言う路上アートと言われるものが「もしかしたらバンクシーではないか?」と騒がれこれだけ波紋を呼んでいる。千葉県の防波堤に関して個人的な見解は「別モノ」だと思うが、結局そういう人間の心理や脆さを表に引き出してやろうというバンクシーの狙いに完璧に踊らされているわけだ。 このニュースをバンクシー本人、もしくはバンクシーを名乗る集団が見ていたら腹を抱えて笑ってい…
人の読解力について、あれこれと思いを巡らす。完全で理想の読解力などありえないのだろう。それは、その人固有の受容器みたいなものだ。 しかしながら、そういう制約が働きながらも、価値ある言葉というものはあり、それを発するという価値がある。その理由は、価値ある言葉を受け取ることのできる読者に「届く」ことになっている、こう語ったのは池田晶子さんだ。同感である。 価値あるものを届ける行為が、文章を書くと…
だれだっているよ! クレイジーな、トランプだっている。 騙されるなって! だれもいないから、俺しかいないって思ってる。 それを正すのはおれら。民衆だって。 官僚が許されて。民間は許されない。 おかしいだろ? 官僚の不正は万死に値する。 どれだけ報酬もらってんだって! 退職金だって。どんくらい? 許されるのか! それを許すっていうやつは。 甘い蜜をすってるか。 足し算引き…
腐りきった役人 無能な役人が出す 栄誉賞。 あほ!バカ。間抜け! 金メダルこそ栄誉なのに。 ね。 はっきり言って、栄誉賞だすなら。 そのものたちに。一生の暮らしを保証すれば? おれなら。栄誉賞? おことわり。 イチローもそうだったし。 いいたくないけど。 栄誉賞もらった奴が犯罪おかしたら どうなのかね? スピード違反おかしたら どうなのかね? それでも栄誉賞なのかね…