昨日も1時間半ほどカラオケで歌ったが、もちろんカラオケには入っていなくて良い歌もある。この「想い出は雲に似て（近江俊郎）」昭和２４年が私の中ではその代表的なものですね、そこで別の方法で歌ってYouTubeにアップしてみました。こうしておけば、仮に声が出しずらくなっても自分の歌を聴くことが可能なのですから有難いものです。 　この手の唄で消えてゆく寸前のものはいくつもあるのでしょうが、私の気が付い…

今日は台風一過で朝から晴れていた。 エンサイの収穫に行くと晴れた空には、 色々な形の雲が出ていて雲を写すには良い条件だった。 山に横たわる怪獣やワニの口のような雲（１と２）、 ベレー帽をかぶったような富士山（３）、 こんな日の雲は眺めていてあきない。 思わず、「想い出は雲に似て」という戦後の歌謡曲が 口をついて出る（動画参照）。 　こんな良い歌がカラオケに無いのは残念である。