マジメとはとても言えない学生時代。 中2か中3からしょっちゅう パチンコ屋に通っていた。 サラサラの髪に、幼い顔なのに ナマイキにタバコを吸いながら おとなに混じって打つ俺はなぜか 店員とも親しくなり、 つまみ出されることもなく、 21歳？まで通い続けた。 喫茶店にも入り浸っていた。 コーヒーの香りが立ちこめる 茶色いテーブルやカウンターがある 空間が好きだった。 夏に…

命綱などない真剣勝負な出し物が続きまくる チキンハートな私では心臓に悪いとさえ思われる練り込まれた瞬間芸が連発銃 合間を繋ぐピエロさんの演技がこれまた秀逸、場を和ませまくりだ 私の日記を見て行きたくなった方がいたならまことに嬉しい もちろんあちらの関係者でないことは天地神明に誓い証明いたしやす

テレビの特集でさくらサーカスの存在を知った 我が家からならアクセス便利な大阪城、料金2800円ならそれほどの負担額ではない 10時開場だから15分前なら楽勝だと勝手に判断したがすでに長蛇の列だった ベストなポジションの自由席はこの瞬間に諦めた このサーカスの売りはお子さま向けの遊具がチケット半券あれば自由に遊べるとある サーカス終了後のお楽しみ付きなら家族連れに…

昨日行ってまいりました。 以前はよくお台場まで行きましたが、十数年ぶりに行く 台場はかなり遠く感じました。 昨日は貸し切りでした、チケットも多少なりお安くなっていたようです。 来場数が２０万人を突破したそうです 物語になっているようですが、内容はつかめませんでした。 チョコプラのような男性デュオが出てきて、トークしますが面白いのかもわかりませんでした。 花吹雪の場面が幻想的で、脳裏…

　強靱な肉体、キレの有る動き、誰が見ても楽しいパフォーマンス･･･、お台場にシルク・ドゥ・ソレイユが帰ってきた。･･･それはタダ単に2018年に行われた「ダイハツ キュリオス」以来の興行と云うだけの意味では無い。復活の公演と云うことだ。カナダの大道芸人が始めたこの「一座」は、アメリカを中心に置かれた各地の施設で行われるレジデントショー（常設公演）と、世界各地を駆け回るツアーショー（巡回公演）を並…

　昨年末にドリームサーカスが桑名で開催している話しを聞き、元日の午後から観に行く予定を組んでチケット購入していました。 孫達は言葉の意味もわからないので、ヘェ〜と言う感じでした。8人が車2台に分乗し1時間半の移動。桑名のイオンモールの敷地で仮設テントを建てているので、車の駐車や飲食は困らず便利でした。 会場に着くと様子を見て段々とテンション上がってきます。SS指定席を中央ブロックに8…

　スポーツ観戦でチケット検索をしていた時にサーカス公演を見つけました。正月にも公演しているらしく、年末年始に身内が集まっているので丁度いいかと思って娘達に早速アポ。 大賛成との事で元日の午後公演でチケットを手配しました。 何十年も前に故郷神戸で親に連れて行ってもらったのが最初で、成人になってから1回行ったっきり。確か木下大サーカスです。球体のカゴの中をオートバイが走り回っていたのが記憶に…

　ロープウェイ降りて見あぐる秋の風 吉成美代子 　ほろほろと何かこぼるる秋の風 石川星水女 　秋の風足踏みオルガン弾き始む 金田美恵子 　煎餅焼く熱気を少し秋の風　 橋本美代 　秋の風水よりすこしさきをゆく 宮川みね子 　秋の風煌めき透けて踊りつつ　　　アロマ 　秋の風水よりすこしさきをゆく 宮川みね子 　夕暮れの秋風昔を思わせる　　アロマ …

詩人・歌人であった中原中也は、生涯で350篇以上の詩を残しています。 明治40年4月に山口県（今の湯田温泉）の中原医院で生まれる。 小学生の頃は、「神童」と呼ばれるほど優秀な子供でした。 試作を始めたのは、弟が脳膜炎で死去してからです。両親はとても教育熱心でした。中学入学後は、読書に耽り成績は極端に下がります。両親に隠れて短歌会に参加、中学を落第したので、京都の立命館中学3…

先の日記で サーカスの動画を載せましたが まったく反応が無かったので 書き足します(笑) サーカスのメンバーはほぼオイラ達と同年代ですよね アメリカンフィーリングは1979年5月発売 今年、デビュー43年だそうで 43年前に放送されました ザ　ベストテンで9位にランクインしたときの デビューほやほやの映像です 司会の久米宏さんやあの黒柳徹子さんも若い それが年齢を重ねて 新旧とメンバーは…