「中国問題」の日記一覧

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「中国では児童に自爆テロゲームをやらせている」NTD Japan

韓国、北朝鮮でも同じだが、その親分筋の中国では何十年も反日教育をしている。その反日教育を受けた児童も既に、大人になっている。 よく、中共、中国共産党と一般の中国人は分けて考えるべきだとの意見があるが、私は基本的に同じだと思う。 なぜなら、中国には海外の中国人にも中国政府の指令に従わなければならないという法律があるし、罰則もある。 さらに家族が中国に、いわば人質に捕られている。 個人的に…

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廃校を狙う中国 (1736)

少子高齢化が進む日本。 子どもの減少によって 学校の統廃合が進む中、 今、中国が地方の廃校に目をつけていることを あなたはご存知でしょうか。 2017年、四国のある小学校は 中国の名門校・北京海淀外国語実験学校(海淀学校)との 国際交流を開始しました。 心温まる国際交流が始まったと思いきや、 その2年後、住民を二分させる問題が起こりました。 この小学校は 昨年に閉校したのですが、 …

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共産党を産んだ中国社会。

中国って国は、僕ら日本人には計りきれない国じゃないか…と思います。恐らくそれは遣唐使を送っていた時代から、日中戦争、現代まで、一貫して近くて遠い国だったんじゃないかと思います。良い意味でも悪い意味でも…まあ、圧倒的に悪い例が多かったでしょうが… ファーウェイがアメリカから制裁を受けてから、同社の中国国内の研究所が大火災を起こしたみたいです。ついで、同社の様々な施設が 火災を起こしているとか…保険…

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「日本も対中政策の徹底的検証を」と説く江崎道朗氏の提言を聞いてみよう

米中は相互に領事館閉鎖など対決が鮮明になった。 米国はじめ国際社会が期待していた「自由で開かれた中国」はもはや期待外れとなった。ポンペオ米国務長官は去る23日、米西部加州での演説で、「習近平主席は破綻した全体主義思想の真の信奉者だ」と批判した。我が国の菅官房長官は「慎重に注視していく」と述べるにとどまっている。  評論家の江崎道朗氏は昨日27日の産経新聞(正論)に「日本も対中政策を徹底的…

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3週間ぶりの鍼と灸

曇りのち晴れ。夜明けまで雨が降ったので湿度が高く、蒸し暑かった。4時の車は35℃あった。  長女を送ることになるかと思ったが、雨の気配がなくなったので、ゆっくりと朝食と新聞。10時半に鍼灸院へ出発する。定刻に到着し、先客が術後の休憩中に着替えて施術を受ける。院長さんは退院して職場復帰しているが、奥さんが指圧を担当してくれる。自分の考える理想形だ。気付かずにいる凝った個所を的確に探り出し、グイグ…