2023年03月28日(火)11:53 会員以外にも公開 yamajap 足助 山の苔活 昨日の足助行きで手に入れた山の苔です。岩肌についたものと地に生えていた苔(1カップ)です。 いまは綺麗な緑をしていますが、この色を保つことできるでしょうか。 集合写真の上の金色のカバがいる鉢は、かつて採取してきた山の苔です。湧き水のそばにはえていました。都会の水に馴染めないのか茶褐色ぬりました。 今回の岩の苔は、湧き水から離れた場所で採取してきました。 はたしてどれだけ美しく…
2023年03月27日(月)20:16 会員以外にも公開 yamajap 足助鷹見山(名称考慮中) 足助の山に行ってきました。 山の所有者は相続して一山の持ち主になりました。先祖の名前の鷹見から鷹見山と仮に名付けました。鷹見一族は、戦国時代に松平家(徳川家康)と戦っていました。桶狭間の合戦の後に徳川家康に仕えます。 一緒に山の活用法を考えるために、私と山の所有者と私の専門学校の講師仲間の清水さんの3人で山に登りました。 手付かずの自然そのものの山でした。巨石がゴロゴロ、石の上で瞑想も…
2022年06月07日(火)11:45 会員以外にも公開 yamajap 苔活 足助の森と山を有効活用するたもの活動の一環として、山に豊富に自生している山苔を持ってきて育てています。 毎週第三日曜に開催される星ヶ丘のSmileマルシェでアピールする予定です。 苔に癒される人が増えています。 苔は生命力が強いのでしばらく水をあげないと黒くなったり枯れたようになりますが水をたっぷりあげると蘇ります。 しかし一方で違う種類の苔や相性の悪い植物と一緒に育てるとうまく育たないとい…
2022年05月05日(木)23:52 会員以外にも公開 yamajap 足助探訪記 5月5日子どもの日に足助の山と香嵐渓にある香積寺に行きました。足助の山は、かつて地元の子どもたちが通った通学路を復活させるための調査です。香嵐渓は紅葉ならぬ緑葉を堪能してきました。帰りに自然薯を食べていこうとしたら16時30分で食べ物はオーダーストップで食べることできませんでした😭
2022年04月30日(土)10:34 会員以外にも公開 yamajap 苔景 ベランダでコツコツと苔を育てています。 いろんなところから持ってきた苔を器に入れて水をやるだけ。 本来は雑草が生えてきたら抜くみたいですが、自然のままにしています。雑草のほうが繁殖しすぎることもありますが自然界の生存競争にまかせています。 違う種類のコケは一緒に育ちにくいので分けています。 最近は足助の山の苔をとってきています。山苔は勝手が違いますね。
2022年04月28日(木)19:50 会員以外にも公開 yamajap 愛知足助の山へ行きます 5月5日足助の山へ行きます。私有地なので今まで入れませんでしたが所有者が同行します。隣の山は割石城跡があります。こちらも所有者に確認して入りたいと思います。 今回は、元小学校で現在ユースホステルまでの旧通学路を歩く予定です。 興味ある方はご連絡ください。 足助の百年草の近くです。
2022年04月25日(月)01:33 会員以外にも公開 yamajap 足助の山の神社 足助の通称鷹見山にタケノコを掘りに行きましたがあいにくの雨で断念。タケノコのある林は、一山越えた谷の向こうです。枯れ葉が積もれ急斜面を雨の中に進むのは危険でした。 そこで近くを散策したところ氏神様のような神社を見つけました。ひっそりと山の麓に静かに鎮座しています。巨石の前にありました。まわりは何種類もの苔が覆っていました。 石柱に刻まれた文字は風化して読めません。近くに住む人に聞いても神社名…
2021年02月25日(木)20:52 会員以外にも公開 浩太郎 中馬のおひなさん in足助 蔵出し 「足助中馬館」を拠点として、街道沿いの家々に、衣装びなや土びななどが展示されます。 江戸時代後期から明治、大正、昭和、平成と続く足助の町並み。この通りに面して、約120軒の商家や民家に土びなや衣装びなが飾られる。特に素朴な土びなは三河の海岸部で作られ、この地方に広まったもので、中馬のおひなさんを特徴づけている。春を呼ぶ足助のおひなさんに会いに出かけてみてはいかが アルバム https://sm…
2015年10月20日(火)10:43 会員以外にも公開 ryouhei-丸 □三州足助(あすけ)をたずねて-『釣(つりかげ)影』のこと-□いすゞBXバス □釣随筆 『釣(つりかげ)影』 のこと "旅は、ふしぎに恋心をそそる。年来、心のどこかに影を落としていた美しい人と、意外な時に、思いも寄らぬ旅先で再開した刹那から、甘ったるいような、淡い恋のときめきがうずきはじめていた。この宿が彼女には叔母の家であるにしても、他の客が寝た後、一人で部屋へ訪ねてきたときの容子から、異性の心理に迂闊な私にも、何となく普通以上の好意が感じられた。・・・・・・"…