「老々介護」の日記一覧

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姉さん女房😓

昭和25年 五黄の寅年 2月10日生まれ相方のトラ婆さん74歳 B型 同じくトラ爺さん 3月2日生まれ 73歳 O型  20日姉さん女房😓 同級生 23歳で職場結婚! お色直しの時の入場曲は🎶関白宣言だったがいつの間にか 関白失脚⤵ あっと言う間に五十年経過〜金婚式・・・ トラ婆さんは毎朝ラジオ体操・医者知らず。 このまま行けば、老々介護で爺さん送り 婆さんの…

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妻の見守り

金婚記念の旅行をコロナ禍の鎮静化を待っている間に、老妻が認知症を発症し、ケアマネージャーの指導で施設に通うようになって3年、会話が少なくなり笑いが無くなった日常生活で、病身と判りながら時には語気を荒げることもあり、ストレスが蓄積してやりきれない余生となった。想像もしていなかった現状に戸惑い苦悩しつつ、今まで家庭を守り子育てに尽くしてくれた妻を、関係者の皆さんの助力を得ながら、身近で見守り続けたい…

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こんなことがどうして言えなかったんだろう

某マルコメ味噌のCMで見付けた小さな幸せだろうか。 二人だけの老夫婦の妻が介護になって主人が調理をする。 男の料理教室と言う取り組みもあるが男性は自然に振舞う。  「いただきますとごちそうさまだけじゃ足りなかった!」 この言葉にハッ!としたのは私だけでは無いだろう。 今や介護になったら施設に行けの大合唱が当たり前だ。 生きていれば病気にも罹るし事故に合うかも知れない。 そんな時…

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「どげんかせんとあかん!」😟

昨日は久しぶりの高座(^o^) 高齢者サロンの総会前のアトラクション。 👴爺さん3人 👵婆さん16人 爺さんたちは家でゴロゴロ 「水戸黄門」 開演 午後1時30分 1時間前には会場の公会堂に到着していたが誰も居ない😓 舞台設営したり、着物に着替えたり・・・下準備もいろいろあって大変 (-.-;)\(^o^) 演者73歳 お客さん80〜85歳 老々介護の1時間。 😷…

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「老若男女サポート」(^^ゞ

土曜日には若者の婚活サポート。 甲府市内の一流ホテルの喫茶コーナーでお引き合わせの行司役 「見合って見合って!ハッケヨイ!のこった」・・・ 日曜日は老々介護の初笑い寄席 (^_^) 漫談   多 楽 30分 マジック つぼ八  30分 落語   多 楽 30分 お客さんは良く笑う爺婆さん 70人\(^o^)/ 4日前の高座は定員750人の会場にお客さん40人😓暖簾…

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「米寿のカーディガン!」

高校三年の時の担任の先生が米寿を迎えた。 進路指導主任を兼務していたのでみんな色々お世話になった。 卒業から半世紀以上続いたクラス会もコロナ禍で中止になり、暫くご無沙汰! 近くに住んでいる人たちだけで「先生の米寿を祝うささやかな夕食会」を開いた。 先生ご夫妻+爺9人・婆7人。総勢18人 お祝い品は米寿を祝うベージュのカーディガン。高級日本酒。写真額。 耳が遠くなった人が何…

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日々思う・・・この命にありがとうと言える生き方を・・・と

不思議なご縁で、今は小さな子供たちから、終末を迎えようとする高齢者の両極端な人々との接点です。 当然子供たちは生命力に溢れて、何でも興味津々。 走るな、登るなと言っても数秒も保たない!! 兎に角じっとして居られない。 老いの中でもじっとして居られないのが、認知症でも突然スイッチが入っての徘徊行動です。 これも突如、電撃的に始まりますので、その方が来ている時は…

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「セルフサービス」(^_^;)?

昨日は猛暑の中、爺さん11名で山に芝刈りに行って来ました。 ○○会・☆☆倶楽部・□□会 会の名前は違ってもほぼ同じメンバーのゴルフコンペ。月3回開催。 今回は甲府国際カントリークラブ! 最年少72歳〜最高齢85歳 昔の職場の先輩後輩! ガブガブと水分補給し木陰を探しながら和気あいあいの1日を過ごしました。 昨日出来事 昼食時、隣の席に座った御歳80歳になる先輩が黙々と野菜サラダを食べている。健康…

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良く遊びにくる恋人のお姿!!

タイトルの様に良く遊びに来るニャンコ様です。 玄関を開けておけば、ゴソゴソと・・・ 三毛猫ですので、当然のメスネコです。 ネコの寿命からいけば、好ましい熟女の部類でしょうか。 勝手に入ってくるくらいですから、こうして写真も撮れますし、身体に触れても嫌がる事無くゴロゴロ・・・と。 今は冬毛が抜け切っていないので、ちょっと大変ですが。 独り身で、旅人には、こうして気ままに遊びに来て…

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「雨の日は日帰り温泉!」(^。^)y-~

雨の火曜日・久しぶりに温泉に行って来ました。甲州市三富「白龍閣」源泉掛け流し貸し切り状態で入浴料金500円!のんびりゆったり天国!天国 (^。^)y-~ 夜は「げんき会」の総会 自治会の組織・敬老会は75歳以上の老人全員が登録されているが米寿の年に記念品届けるくらいでコロナ禍もありこれと言った活動はしていない。 65歳以上で元気に動ける人たちの会が「げんき会」。 主たる活動は月に4回開催するグ…

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モデルナ2回目接種で老々介護の現実を垣間見た。

昨日、自衛隊の接種センターで嫁様と一緒に2回目のワクチン接種を受けてきた。これで一週間もすれば抗体ができ行動範囲を広げることができると思うと気持ちが明るくなった。昨日の時点で国民の1/4程度が2回接種を終えているらしい。63歳にもかかわらず意外に早く打つことができて自衛隊と政府に感謝。 その後、いつも通り夕食を食べ、TVを見てオリンピックで柔道の金メダル、サッカーのメキシコ戦など盛り上がってい…

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遂に消えてしまった一日中の暇の余裕!! 原因の一端は老々介護

なぜか今は、休みが無くなってしまった現状です。 フルタイムでは無い一日数時間ですが、全くフリーの日が消えてしまったようです。 遊ぶのがメインで、少しだけ働くとの構えでしたが、頼まれればノーとはいえ無い性分ですので、内状を知る故に仕方無い・・・と。 それに娘の様な、テキパキとしたボスがそんな時には、おんなの顔をするのですから・・・ 本人は気付いては居ないのですが、そんな気配は直ぐに分か…

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ザ・ノンフィクション

コロナ禍で、「生きる」って言葉につながる歌とか、増えてきている感じがします。コロナでなくなる方の多くが65歳以上の高齢者だから、自分にも起こり得ること。 だから、考えてしまうのも当然なのかもしれない。 フジテレビのザ・ノンフィクション、日曜の午後2時から1時間の番組。フジテレビの真面目な番組。テーマソング「サンサーラ」もいい歌です。 先週の放送は 2018年に公開されたドキュメンタリー映画「ぼけ…

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老々介護の一時?別れ

昼過ぎに、川崎に住む姪から電話があって、「今朝、お父さんが転んで背骨を打って、ヘルパーさんが行きつけの病院へ入院させた。一人歩き出来ないお母さんは一人で置いておけないので、やはり行きつけの施設に預けた。」と電話がありました。 ”お父さん”とは私の母方の従兄で今年90歳になり、”お母さん”(義従姉)は88歳、今年の6月まで腰椎治療で入院後、そのリハビリ施設に入っていて、従兄は給食弁当を食べていま…