「ナイトクルーズ」の日記一覧

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20230416 ハマの夜は更けて

 横浜港の夜景を海から眺める。  ナイトクルーズのイベントに参加した。  横浜という場所は、遠いというイメージを持ってしまっている。  埼玉からは東京を通り抜けてから行く場所でもあるので、あまり気軽に足を運ぼうとしてなかった。  しかし、実際には一度乗り換えるだけで辿り着けてしまい、県内の秩父方面に行くよりも逆に早く着いてしまったりする。  もっと気軽に遊びに行っても良…

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灯りの魅力;ナイトクルーズの船上からの魅力は

灯りの魅力は、語り尽くせないものが有る様です。 大きな火や光りでは無くとも、焚き火や囲炉裏、さらに暖炉の炎でも見ていても飽き無いものですから。 今でも囲炉裏の炎なら、登戸の日本民家園迄行けば、必ず何処かの茅葺き屋根を保護する為に薪を燃やして煙りを出しているから見られるはずです。 物好きは、こんな炎を撮りに午後から密着して、囲炉裏端でお話を聴いたこともありましたから。 流石に暖炉は、家…

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都内の夜の海辺のザワメキ、灯りの彩り!! ナイトクルーズ

都内を何処から見るか、さらに何時か・・・で、その魅力が大いに変わる様です。 昼は、やはり都内は仕事の場所のビジネスの真面目顔ですから。 大都会TOKYOに灯りの魅惑が微笑む、薄暮の時間こそ夜化粧の別の顔をし出します。 今は高層ビルも、高層マンションも多いので、上から見る事の多い都内です。 お薦めは、今外国人の少ない好都合ですので、並ばない都庁がお薦めです。 夜11時までですので、夜…

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TOKYOのおとなの夜遊びは、舟遊び!? 今ならナイトクルージングで!!

遠い江戸も世から粋な遊びは、舟遊びと決まっていましたが、当然昼からでは無く、夕闇迫る頃から舟を仕立てて・・・ 今なら屋形船なのですが、お決まりの天ぷらにカラオケでは、やはり宴会の続きでしょうか。 粋というよりも、下世話なことに・・・ そんな屋形船もやっと一隻見掛けただけ・・・まだまだのコロナ渦の中のようです。 今回は天王洲アイルのホテルの向かいの、ザ・クルーズクラブ東京の白い船体の美…

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『東京湾ナイトクルーズ』:伊豆大島②

「シンイチ~!シンイチはいませんか~?」 デッキに座る人は笑っている。 浜松町駅で待ち合わせた友人と東京タワーと反対側に歩く。忽ち深呼吸をしたくなる解放感。 東京タワーに向かって歩いた時や、世界貿易センターで夜景を見た時、自分だけが場違いな感じは否めなかった。 皆、ビジネスマンです、キャリアバリバリの若い女よと聞こえてきそうな歩き方だった。 こちらは皆大きなリュックと遊ぶ身なりだ。駅で…

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カンボジア2日目(29,172歩、18.1km)//アプリでトゥクトゥクを呼ぶ//ドル支払いがお得。

木曜日7月18日カンボジア・プノンペン、39°曇り時々晴れ。 7時半からホテルの14階でビュッフェ形式の食事です。食後朝8時半出発です。 午前中の目的地は①王宮観光とプノンペンの中心地、⑤セントラルマーケット(市場)です。夜はナイトクルーズとスケジュールがいっぱいでした。 [現地観光客相手の商売] ②川辺では家族連れが涼んでいます。 また現地の観光客相手に、鳩の餌売りや、タイの観光地に…

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タイの夜〜

遺跡を見て美味しい料理食べて、マッサージして堪能したおばさんですが( ^ω^ ) やっぱりナイトクルーズですよね♪ タクシーを呼んでもらっていざ! それが、、タクシーは全然違う場所に連れて行く 予約の時間が〜〜 トボトボ歩いて仕方なくまた違うタクシーで向かうことすぐ。何なんじゃい(>人<;) やっと乗れたクルーズ。 生バンドで歌えよ踊れ、飲めや食え〜楽しいひと時でした。 昼間の景色と全然違…

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江蘇省旅行記⑤ 上海/観光案内よりも商売

旅行最終日は朝8時に蘇州を出発、上海へ向かいました。日程表を見ると、この日は「シルク店でショッピング」、「健康寝具店でショッピング」、「茶芸店でシッピング」と3つで2時間もとっています。安いツアーは、こうした店へお客を連れて行き、売上金からリベートを貰っているのだろうと邪推してしまいます。既に、「真珠店」と「刺繍店」も行っているので正味3日間のツアーで5回、4時間ほどをこうした店で潰されています…

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江蘇省旅行記④ ♪蘇州雨曲♪

2日目に泊まった泰州日航ホテルは目的地の興化と無錫の中間地点で、翌朝、8時に出発、2時間ほどで興化に到着しました。ここでは昔から川を掘った汚泥を利用して農作が行われていましたが、観光用に菜の花の栽培が始まったのはそう昔ではないそうです。約1万3000ヘクタール以上の菜の花畑があり、その景観から「千の島の水郷」(中国名は忘れました)と呼ばれています。風車や展望台、樹木による象の親子などが配備されて…