老人の知ったかぶり 下記のブログはおもしろい。 これは２年前の体験。 その後、ワークショップに参加した。 しかし、成果はなし。 やはり、予想していた通りだった。 彫刻展に行ってみた。 これも期待通りにつまらない。 最近は、予想がだいたい当たる。 先日、最後の市協議会に参加した。 今後３年間の老人福祉計画をつくる会議。 委員が１４名、担当職員が１６名参加している。 しかし、１時間少しで終わ…

当市当区にある施設で、例年の敬老の日に因んだ行事です。 　 この施設の茶室で、毎月1回流派には拘らないでお稽古に励んでいる茶道愛好者10名。 そのグループで、施設の主催でお菓子、抹茶で来館者への「おもてなし」で参加。 何時もは、お風呂、カラオケ、麻雀、囲碁将棋、踊りなどで楽しんでいる我々高齢者。 私たちは、そんな中、この施設が開設（昭和45年12月）以来続いている茶道グループです。 茶席は、何時…

６／２３放映、２９再放送Eテレ 「こころの時代　～日韓 国を越えて共に生きる～　孤児が教えてくれた愛」 という番組があった。 「日韓を越える、孤児」というキーワードから、戦中・戦後、韓国で約3000人の孤児を育てた日本人女性、田内千鶴子さんの「共生園」の話だろうと思い、チャンネルを合わせた。 私が在学中から関わっていた、里親開拓運動を進める（社）家庭養護促進協会に昭和50年頃、韓国から日本に視察…