発見しました❣ ホントに効く？どうやって？飲む？ いろんな疑問がわいて買っちゃいました（笑） ついに定年となり嘱託勤務になりました。 新しい職務は、年収削減なのに時間の拘束は増加、ただギリギリのタイミングで待遇改善があり生活はできそう…５年は持つかな（笑） 何より営業としてのストレスから開放されたのが嬉しいです(^_^) 毎日、毎週、毎月、四半期、年間の報告、　達成できない時の重圧感からの開放…

今日、文学部の卒業証書と一緒に博物館学芸員の資格証書が届いた。大学は2度目の卒業である。 通信教育ではあったが40数年前の卒業のときよりも遥かに遥かに嬉しい。入学式も卒業式も出席しなかったが、この卒業はまさに感涙の想いである。 はっきりいって当時は勉強の「べの字」もしなかった。ろくすっぽ授業にも出ず、バイトと麻雀ばかりしていた。卒論もどっかの論文を適当にコピペして、ちゃちゃっと1週間くらいで…

60歳は、人生の分岐点。働くことに区切りをつけ、人生の総括に臨まなければなりません。退職を決めてから、結構パーティとか忙しく、これがパリビってやつか?などと感じている今日此頃です(^^)。退職をすることってなんか大袈裟なものなんですね。再雇用や嘱託、定年延長等で大袈裟さを自覚できない方も多くおられるでしょうが、生活環境もさることながら、健康面、精神面、経済面でも、それまでと違う局面にまみえます。…

ネタがないので、60を過ぎ、①リタイヤメントとなり、②子育ても終わり、③親の介護も、④妻の監視も無く、⑤健康と、⑥優しさと、⑦コミュ力と、⑧お金と、⑨性的魅力と、⑩高い性的能力がある男が一番幸せである。という当たり前のつまらない日記を書いてみた。

60歳になったら一番求めるのは、恋愛。今まで経験した中で一番楽しく奥深かったのが恋愛だから。仕事も趣味も遊びも、人生のピンチもチャンスも、笑った時も泣いた時も、今はもう楽しかったけど、やはり、恋愛が一番楽しかった。 人は自分を大切に生きて、恋愛をして初めて自分より大切なものの存在に気づく。 人生の終盤、衰えていく自分の幸せを求めても、やはり限界がある。「人の幸せが自分の幸せ」と感じる境地に達…

ポストコロナの局面に入って、とにかくパーティや飲み会が多くなった。そして、そこで感じることは、仕事関係の交流は結構面倒くさい。 そう考えると、このサイトで多くの方々が楽しんでいるように「オフ会」が魅力的だなぁと感じる。未知の方々との、ゼロからの交流･･･。想像すると楽しそう。ほとんど行ったことはないけれど、凄く惹かれている今日この頃である。

いつもなら､チューリップが咲く前に家の庭に球根を植え換えていくテルテル所長の動きが変だ｡ チューリップフェァが終わったのに､庭のチューリップは半ば雑草に埋もれている｡ 雑草を抜くなんて作業が大嫌いな私でも､チョットだけ気になる｡ 先週､車検を受けた時もテルテル所長は不在でコロナ禍が明けて忙しいのだろうと思っていた｡ 今週､車検に車を出したスリスリ(娘)からの情報によれば､…