Net産経ニュースで、「音声で聴く　神田蘭の５分で恋する日本史列伝」を見つけた。 ★乃木希典の巻https://www.sankei.com/article/20221107-FELIWBKRXRGN3KWYVV6BDF3YPI/ 【乃木希典の巻　水師営の会見、殉死…武士道精神を体現】 　陸軍大将、乃木希典（１８４９～１９１２年）は難攻不落の旅順を落とし、２人の息子を失いながら日露…

こんな時機に、お寺の護持会 役員の新年会がありました。 ほとんど欠席なし。20名位でした。最後に席を探した私は、会長と向かい合う席でした。 「なだ万」の小さな弁当で、飲みながら(私は、ノンアル)の歓談でした。 やはり、コロナの話から始まりました。やがて、昔話へ。 いつもの流れです。 会長は、小児科の開業医。医師会の会長をしたこともある大物です。しかし、威張らない人です。小倉高校では、私の弟と…

今日、目白の学習院へ初めて行って来ました。別に麻生太郎氏の母校を見たくて行ったわけではなく、同大学の史料館で開催中の「学び舎の乃木希典(ﾏﾚｽｹ）」という展覧会を見て（入場無料）、学食でランチするのが目的でした。 今年は明治10年に神田に創立された学習院が現在地の目白に移転して110年ということでの開催でした。 乃木希典は明治38年(1905)、日露戦争で多大の犠牲を出しながらロシア軍を撃破…

もうかなり古い映画ですが・・・ ぜひ観てください。 本当に素晴らしい作品です。 今の日本の基礎がここにあります。 今の政治家にこの頃の為政者の気概のカケラでもあればいいのでづが・・・