2022年06月11日(土)14:27 会員以外にも公開 酔ちゃん 紫陽花の頃 紫陽花が 花瓶に色を 山と盛り (駄作) どうやら関東辺りよりこちら(中部地方)の方が梅雨入りが遅いらしい。 雲は多いものの雨が止んだので公園へ散歩に行って来た。 山々の緑は濃くなり。 田植えの済んだ田んぼは曇天を映し。 麦畑の麦が風に揺れている。 緑陰、ヒメオウギ、キツネアザミ その他の写真「季節の詩」↓ http://sekitake.asablo.jp/blog/
2022年05月12日(木)08:18 会員以外にも公開 一期一会 トキソウ(朱鷺草) キンラン、ギンラン、カザグルマと花期を逸したので、少し早いと思いながらトキソウとシライトソウを観察してきました。思っていた通りっ少し早すぎましたが、咲き始めの花には会えました。
2022年04月30日(土)18:18 会員以外にも公開 小円満 妻と歩けば 普段は6キロを1時間10分と少し さて、2人で歩くと 2キロ弱を1時間と少し アリャ(^_^;) 立ち止まっては「木の芽が出た!」 また止まり「花芽が♪」 遅々として進まない お手上げです┐(´~`;)┌ さて、本題 まぁまぁ 早く歩けば良いと言う物でもない で~ 止まって良く回りを見てみた あるある 沢山の見たこともない草花が 老木からわずかに芽吹いた桜の花 草むらに埋もれた藤の花 ム…
2022年03月20日(日)20:50 会員以外にも公開 一期一会 シロバナショウジョウバカマ(白花猩猩袴)コチョウショウジョウバカマ(胡蝶猩々袴) そこのけそこのけ「春」が通るとばかりに、凄い勢いで咲き遅れていた山野草が一気に咲きだしました。 シロバナショウジョウバカマ(白花猩々袴)葉がやや薄く、ふちに細かな波状鋸歯がある。花は白色で、花期はやや早い。(参考)コチョウショウジョウバカマ(胡蝶猩々袴)従来はシロバナショウジョウバカマ、ツクシショウジョウバカマと分けられていたが、明確な差異をもって互いに区別されるものではない。名称に由来する…
2022年03月17日(木)17:17 会員以外にも公開 ごんちゃん 草花(鶴見緑地) 鶴見緑地へ、150mm~500mmの 望遠をもって小鳥を写しに行きましたが いたのはヒヨドリ、カモ、アオサギなど ありふれた鳥ばかりでした 仕方ないのでミラーレスのカメラで 草花を写してきました 1 ホトケノザ 2 ヒメオドリコソウ 3 オオイヌノフグリ
2022年03月09日(水)16:00 会員以外にも公開 theonti(よぼじぃ) 春を愛する人は 心清き人 スミレの花のような 僕の友達 我が庭にはスミレの芽もまだ出ていないが、 日本スイセンはもう終わって、他の水仙の花が咲き出した。 房咲水仙と鈴蘭水仙です。 水仙全体としての花ことばは 「自己愛」「うぬぼれ」「自尊心」 房咲水仙の花ことばは 「思い出」「記念」「自己愛」「うぬぼれ」 鈴蘭水仙(スノーフレーク)の花ことば 『純粋』『汚れなき心』『慈愛』『美』『皆をひきつける魅力…
2021年11月20日(土)17:56 会員以外にも公開 グレース ドロミテの草花 旅行に行けないので、思い出を辿っています。 イタリア、ドロミテは草花の宝庫です。 2017年の夏に、コル・ライザーをハイキングしました。 コルライザーの麓には、おなじみのエーデルワイスが群生しています。この花、キク科だそうです。 また深い青のリンドウは特に目を引きます。ドロミテにはいろいろな種類のリンドウが咲いています。よく見ると、少しづつ形が違います。 ドロミテで最もポピュラーなのがシ…
2021年08月24日(火)18:43 会員以外にも公開 satoko 道端の草 名もなき草は無いという。 草という植物は無いとどなたかの言葉。 でもねェ~~~ ^^) _(@^^)/~~~ 名も知らない植物が道端にはたくさんある。 草という文字がつく食べ物 草餅 草団子 これは美味しいから大好きです(*´▽`*) 草屋根 草堂 優しい草の家 道草 千草 草千里 これは草の香りがします。 草競馬 草野球 草相撲 そして怖いのは草木も眠る丑三つ時(;´∀`) そう、草も木も眠るころは五寸釘打ち…
2021年06月14日(月)15:45 会員以外にも公開 satoko ~~半夏生も咲く都電通り~~ 仕事終了後。帰りは春日に立ち寄り 文京シビックセンターでコーヒータイム。 小雨模様だったが雲がとれて軽い日差しもチラチラと。 ここから自宅まで歩いた。 カンカン照りでないので歩きやすい。 この蝶、まだ若い♡ ヤブガラシの蜜を吸う蝶・ ちらちら飛び回る美しい姿のアゲハ蝶。 この家の庭先の玄関先のギボーシの花に 午前中降った雨の露が残る。 足元に咲く野道の草、 オランダミミナグサ。 こ…
2021年04月24日(土)11:48 会員以外にも公開 木彫りの翁 スミレほどの小さな花が好き!! 毎日新聞 4/23 季語刻々 の欄に夏目漱石の・・・ ・・菫程な小さき人に生まれたし・・・ の句が載っていた。 今度生まれ変わるなら、スミレのような小さい人がいいな・・・、という句。 ここから察するに、かの文豪も小さい花が好きだったのかも? 木彫りの翁はバラやダリアのような大輪の花より名も知らぬ小さな花が好きです。 わが散歩道には春真っ盛りの草花が咲き乱れています。 これ見よがしな花でなく見向き…