「植民地主義」の日記一覧

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勝ち負けはどうでもいい真剣に戦う事でなければならない  !

昨日は、新型ロケット「H3」2号機の打ち上げを中継で見て、白煙を上げ青空の中宇宙へと進む雄姿を見守って、見事に軌道に到達したことで成功した。 日本人の底力を垣間見る一時、そんな日本人を好ましくおもわない国家がかって存在し、日本との戦争を想定した米国海軍の戦争計画「オレンジ計画」(米国海軍の戦争計画)があった。セオドア・ル-ズベルト海軍次官が1897年に策定した日本征服計画で、甥のフランクリン・…

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米国は正義なのか、それとも悪行なのか   ⁉

「争い避けて世の中を渡ろうとすると、善が悪に負けてしまうことになる。円満な人にも角がないといけない」。渋沢栄一の言葉だが、日本はかって植民地主義国家の横暴を毅然と拒否し、誇りをもって戦った。 ル-ベルトは、真珠湾で300人ぐらいは死ぬと思っていた。彼らは、アラモの砦に立てこもった250人を見殺しにしてメキシコとの開戦を口実にテキサスをうばいとった。、戦艦「メイン」をハバナ港で爆発させ270人を…

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アジア解放は日本の手によつて実現した  !

遠い昔の今日も、寒い冬空で空はどこまでも青く澄んで穏やかであったろう。きっとまだ切羽詰まったものではなく、穏やかな日々の中国民は生活をしていたことだろう。誰もが戦争が長引き、暗い状況が迫っているとはつゆ知らず、正月の準備にいそしんでいたはずた。 まず結論から言おう日本は「自存自衛」のための戦争を戦ったのである。米国はべり-来航で日本は他の国とは違うことを悟り、中南米を支配、ハワイ王朝を植民…

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夏の終わりに日本兵の遺骨を祖国へ  !

日本かボッダム宣言を受け入れ敗戦が成立した後に、旧ソ連(共産国家)が千島列島のソ連(現ロシア)との国境の最前線にある占守島に日ソ不可侵条約を破棄し、武装解除した日本軍に対して攻撃を加え、これに対して日本軍は再び武器を取りソ連軍をげきたいする。 そして、樺太の南にもソ連軍が侵入占領されたが、ボッダムでの連合国の密約があったとされ、ソ連は北海道占領を求めていたと後に暴露される。多くの住民である…