「筒美京平」の日記一覧

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真夜中の玉子 #19 「C-C-Bとピーター・シス(雑多だな…)」

久しぶりにその気になれたので(苦笑)日記を。 去年の10月7日亡くなった作曲家、筒美京平の作品をここしばらくYouTubeでいろいろ聴いているが、男の子5人組のC-C-Bという80年代半ばに活躍したバンドの曲が個人的にリバイバルヒット中だ。 「スクールガール」という、彼らの何番目かのシングル曲である若さ弾ける青春ポップソングがあって、筒美さんのメロディーラインも最高だけどアレンジがまた良い。出…

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今日は『これ!!』を書けと,神のotuge? かも?!

今朝、民法を見ていたら、何もしていないのに、何故かHNKにチャンネルが変わっていたという、不思議な現象が・・・?! NHKで放送していたのは「筒美京平特集」 思わず見入ってしまって。(-_-;) そこで思った。「今日はこれを書け!!」という、不思議な力のお告げだと。 そんな成り行きで、今日は筒美京平さんの初期のj局を、特集①として取り上げました。 皆さんは、どの作品が好きですか?!…

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筒美京平さん

私の年代では、筒美京平さんと言えば、数々のヒット曲を思い出します。 魅せられてジュディオングや また逢う日までの尾崎紀世彦や ブルーライトよこはまの いしだあゆみ さらば恋人の 堺正章さん。 どの歌も一小節は歌えます。残念ですが80歳で死去。 懐かしいし、いい歌たちでした。 筒木恭平さん。ほんとにいい曲をありがとう。

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作曲家、筒美京平死去、レコード大賞受賞作「また逢う日まで」は前年別のグループが歌っていた曲のリメークだった

羨むほどの才能のあった作曲家の筒美京平さんが今月7日、誤嚥(ごえん)性肺炎により死去していたことが分かった。80歳。この人は、レコード大賞の作曲賞が決まった際は、TBSの強い要望で、帝国劇場に強引に連れて来られたこともあったが、デビュー当時を除いて、一切、マスコミの前に姿を現さなかった。 筒美さんはレコード会社勤務を経て、作曲家に。1971年の尾崎紀世彦さん「また逢う日まで」、1975年の太田…