「カルチャーショック」の日記一覧

会員以外にも公開

名古屋支社の物産部の部長席の森女史が言った言葉にびっくらこいた。

朝、出勤し、木材物産課の自分の席に着いたら、いつも僕よりも早く来ている愛知県祖父江郡在住のぼくのたった一人の部下の23才の女子社員が来ていない。 部長席の森さん「当時50才」に聞いた。 「おはようございます。○付さん、まだ出社してませんが、森さん、何か聞いてませんか?」 「おはようございます。10分程前に彼女から電話ありました。彼女今日は生休「なまきゅう」です。」 生理で休むと電話して来…

会員以外にも公開

年末の回転すし、気まぐれ。

 今日は家人と相模湖の母の介護施設へ。家人が、母の部屋の障子が汚れて来たというので張り替えたい、と。ついでに「息子も年末の挨拶をしなさい」と連れて行かれた。結果的に僕も障子の張り替えをする羽目になった。  2時間ばかりいて、自宅周辺に戻ると外食屋さんはどこも満員。某回転すしに入ることになった。もちろん、大繁盛。ところが、僕も家人も最近、回転すしに入ったことがない。で、注文にあたふた。僕は居酒屋…

会員以外にも公開

2019 6.18[火] 日記   ヨーロッパその4

 航空機の発達によって、私たちは夢に見たあこがれの地 へも行く事ができます。しかしそこは観光地で、働いてい る人の影がない。だから上面だけしか見ることができな い。働いている人はせいぜいホテルマンかタクシーの運転 手ぐらいのものだ。然しながらいろいろな人にお目にかか れる場所がある。 タバコ吸いにとってなくてはならないのが喫煙所である。 喫煙所ではあらゆる種類の愛煙家たちが集う。 …

会員以外にも公開

【いなり寿司】

おいなりさん、と言われる方も多いですね。〜 私は、貧乏な家庭に育ちましたので、外食をすることもありませんでした。 食事(料理)というものは母が作ったものが総てでしたので、外食をするようになって、そのカルチャーショックは長く続きました。〜 ^0^ 一番最初はラーメンで、こんなに旨いものが世の中にあるのかと思いましたよ。 また逆に、ギョウザを食べたときは、なんだこれは! 気持ち悪い。! と感じ、…