フランシス・レイ作曲 1968年にフランスのグルノーブルで行われた第10回冬季オリンピックの記録映画 原題の「13 Jours en France」は、「フランスにおける13日間」の意味

如月 　厳しい寒さに備え重ね着をするという季節。 　　　　　　　　　　　　　　（諸説あり 　公園の池ではコブハクチョウや鴨たちが、楽しそうに遊んでいました。

おはようございます。今日は、季節の変わり目を表す二十四節気の一つ、「大雪(だいせつ)」の日なのですね。北風が強く吹いて、雪が激しく降り始める、ことから。近くの蓬莱山の頂上辺りが、一週間前に白くなり、紅葉も終わりと感じましたが。この冬は、何年振りかのスキーに行きます。青い空の雪山で、フランシスレイの「白い恋人たち」を聞きながら滑るのは、最高の幸せ ! それでは、今日も、新たな道を !

おはようございます。今日は、フランシス・レイの誕生日なのですね。1932年の、この日に。フランスのニースの出身。少年期は、アコーデイオンを奏でていたのですね。シャンソン風な哀愁を感じさせる楽曲を作ってきたのですね。男と女、パリのめぐり逢い、白い恋人たち、・・　スキー場でよく、「白い恋人たち」の曲が流れていて、そんな中で滑るのは素晴らしかった。それでは、今日は哀愁を感じて進もう !

この曲は1968年にフランスのグルノーブルで行われた 第10回冬季オリンピックの記録映画のメインテーマ曲で フランシス・レイが作曲した素晴らしい曲です。 この曲を、エレキギターで演奏しました。 一度お聴き下さい(^^♪