「桂文枝」の日記一覧

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昨日は、落語大学創部60周年記念、還レ喜の會でした。

私のルーツとも言われる関西大学落語大学の創部60周年記念イベント「還レ喜の會」が関西大学100周年記念会館で開催されました。 OB現役混合の寄席と記念パーティーの二本立で行われました。 私は4期生になります。入部した1966年は未だ倶楽部になっておらず、準倶楽部と呼ばれてました。その年の5月第一回大学寄席の成功により正式に倶楽部として認められました。 私が1回生の時、4回生に浪漫亭ちっくと…

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喜楽館夜席「三枝、六代文枝創作落語大全集」に!!

昨夜は、桂三歩くんのお誘いで喜楽館の夜席の 「三枝、六代文枝創作落語大全集」に行って来ました。 お弟子さん達が、師匠の作った創作落語を演じます。 出し物は 1.桂  三河  「How to プレイボーイ」 40年程前の作です。今みたいに男女の出会いがマッチングアプリなど無い頃の話です。 2.桂  三幸  「合格祈願」 天満宮に他の神社の息子が、合格祈願に行く話です。 3.…

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5月3回目の喜楽館!!

昨日は、今月3回目の喜楽館に行って来ました。 今週は林家菊丸芸術祭大賞受賞ウィークとして菊丸さんがトリを努め、連日仁智、米団治、小文枝、小枝、文枝、八方など師匠方や方正、三渡、二葉など人気者がお祝いで相次いで出演します。 この日は、文枝師匠が中トリ、人気上昇中の二葉さんがモタレを努めます。 平日の昼席ですが大御所と人気者の出演なのに通常料金と言うことで満員御礼です。 この日の出し物は …

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ゴールデンウィーク特別興行の喜楽館に行って来ました!

5月1日〜7日迄、ゴールデンウィーク特別興行中の喜楽館へ行って来ました。 普段ならトリを取る人が3〜4人出演!! でも料金は普段より若干高いだけの3000円です。本日(トリは文枝師匠)と明日7日(トリは鶴瓶さん)は完売です。 この日の出し物は 1.笑福亭 喬路     「看板のピン」 2.桂   三実     「真田小僧」 3.笑福亭 喬介     「牛ほめ」 4.…

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新春特別公演中の喜楽館に6日に行って来ました。

1月1日から1月8日迄、新春特別公演中の喜楽館に 1月6日に行って来ました。 と言うのは番組見て、正月三ヶ日は入場料が3000円のところ、4日以降は2800円になるのと、月亭方正さんが出てたのと先輩桂文枝さんがトリだったからです。 先ずは喜楽館前で毎日のように、呼び込みをやってる桂三の助さんとパチリ! この日の演し物は 開口零番 桂八十助    「始末の極意」 1.桂…

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昨日は喜楽館一周年記念興行昼席と兵庫区民寄席ダブルヘッダー!

昨日は喜楽館一周年記念興行の昼席と 桂文珍さんトリの夜席、兵庫区民寄席を ダブルで楽しんできました。 7月11日で開場一周年を迎えた神戸新開地 喜楽館、昨日まで記念興行が行われました。 13日~19日までは、名誉館長の桂文枝さんが 1週間トリを努めます。 文枝さんが1週間トリを努めるというのは、 忙しいスケジュールから、ちょっと考えられ ないことです。 先輩ですので楽屋見舞いとして「一心」…

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4日は、喜楽館へ!

4日までは、喜楽館も正月興行。 この日のトリは桂文枝さん、 12月3日にも池田のアゼリアホールでも 聞いたけど、神戸だし喜楽館だしね。 3日までの3日間は11時と15時の 2回公演だったが、4日は14時の 1回公演。 1時半に喜楽館に行くと、もう沢山の人が並んでます。 表の番組表には、満員御礼の札が 張ってあります。 やはり、人気者が出演すると満員、 当日券の発売は、無しです。 落語が3…

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今日は、いや今日も落語聞いて夕食へ。

今日は、食べ友さんが会社の福利厚生で 日本フルハップ主催の「桂文枝・春風亭小朝二人会」の切符が手に入ったので、如何?と。 勿論OKですよ。 13:30開演で、直接神戸文化ホールの待ち合わせ。 ちょっと早く行き過ぎたが、歳いった人が多いのか?ホールの前は黒山の人だかり。 自由席ではなく、全席指定席なのに何故? 立ってても、しんどいので席へ。 神戸文化ホールで落語で大ホールで開催される…

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昼下がりの情事

週刊新潮での桂文枝師匠の不倫ネタの サブタイトルです。 「上方落語の大御所が語った『昼下がりの情事』」 「昼下がりの情事」と聞いて自分の年代は オードーリー・ヘプバーンの映画のポスターを 思い浮かべるだろうけど、今の3,40代は TVの不倫ドラマを連想するのではなかろうか。 ヘプバーンのポスターを初めて見たのは中学生か 高校生。当然「情事」の意味も分るはずがない。 確か大学一年の時、英語の…

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文枝の不倫「エエンチャウカ」と言っておく

昨日の朝のテレビで「桂文枝、20年来の不倫、相手は紫艶」というのをやっていた。 これを見て私の第一声は「こんなんエエンチャウカ」でした。 このうわさは大阪の酒飲み談義の噂話では2,3度聞いたことがあります。 突然の話で驚きましたと言うわけではありません。 文枝(このあいだまで三枝)が長いこと年齢が半分ほどの紫艶を支援してきたというだけのこと。それが男女の関係であっ…