手順で10dBふらつく。 260MHzまでだが しっかり絞れる筈っ... リレーの接触不 良かなぁ。 計測の意味が失せるじゃん。 スペアナのノイズフロアは1uVに迫る。 感 度云々は言えない。 20dBのプリアンプを 重ねれば使えるのかは知らない。 手持ち、まがいもの3D-FBの短縮率計測が次の 課題。
プリセレで+20dB、結果は NHK -58.4dBm NHK2 -63.5dBm FEN -54.17dBm TBS -66.26dBm 文化放送 -71.54dBm 日本放送 -61.3dBm SBS -92.77dBm ラジオ日本-52.96dBm SBS -104dBm 思ったよか弱い。 同調なしで6オーム 程なのに50オーム負荷なのでとりわけ 弱いのだろう。 140…
60KHzを観測。 プリセレクターで+20dB 持ち上げてやっと観測できた。 40KHz -97.5dBm、60KHz -109dBm と、極めて弱いのは整合回路無しだから。 おっきなループアンテななのでこれはない。 ローテーターを廻すとレベルが大きく変化し て手応えがっ。 とまれ九州局は弱いねっ。 プリセレが無いと観測できない。 EMC測定 環境を保有していて良かった。 +20dB、プ…
ペンプロッターのペン、多数が出てきた。 廃品種であり、貴重品だ。 スペアナの 画面をハードコピーできる。
いうことになった。 AA-600が最適だとは 1年前にも聞いてはいたが、さすがに8万円 だからね、結局は避けては通れないだろう。 当座の作業としては、TG&スペアナで10dB のATTを介して、ケーブルor変換コネクタの 通過ロスを計測することとしたい。 50,100,250,430,600MHzで通過レベルを計 測してロスを求める。 変換コネクタがどの程度悪さするのかを知っ ておけば当座、…
3分で温まり、十分な精度が期待できる。 新品で購入後25年、どれだけずれてい るのかはまだわからない。 手持のクロックでは抜群の安定度、精度 だ。 OCXO を持っていたとは驚い てしまった。 灯台下暗しだったのだ。
したので、アンテナ調整で便利な リターンロスブリッジを製作しよ うと思う。 アンテナアナライザ ーを入手しているのでコイル、ト ランス、バランの性能評価を100 MHzまでなら正確に行えるエドバ ンテージもある。 リターンロス-40dBオーバーを目 標にチャレンジしてみる。 スペアナの直線性は2.2GHzまで なら大丈夫なのだが、430MHzを 正確に見られれば十分だ。
アンプのBPFがクラックで故障していた。 確かめたが、故障箇所の特定はできなかっ た。 低域でのレベル低下はアンプ初段か ら認められる。 スペアナで直読できたの で間違いはない。 ミクサー部の目視では 見つからなかったが、サービスマニュアル をダウンロード出来たので確認してみると 、シールド板の中にフィルターがあるよう だ。 なら明日、チャレンジしてみよう。