やっと発売になるようです。 タイヤの幅が215ですが乗り心地は、満足です。 回生ブレーキは全く掛かりません。絶えずブレーキが必要です。 i3 愛用者には不満で危険さえ感じます。 10年前のi3、回生ブレーキで充電してくれる車、先進性はダントツ優れています。良い所は真似してほしかったです。残念
MAZDA車はCX-3、CX-30と乗り継いできました。 それまでのマツダ車は眼中になく欧州車を乗り継いでいました。 マツダが「鼓動デザイン」の哲学のもと、生命感溢れるデザインを創造してからはマツダのファンになりました。 そして、CX-60の誕生です。 3.3L直列6気筒ディーゼルターボのパワフルなエンジン出力性能と優れた燃費性能を両立する久々にワクワクする車の誕生です。 …
50年位前にマツダが販売していた"マツダ ロータリークーペ"が"泉 59"の古いナンバープレートを付けて走っていました。メンテが大変だろうな なんて考えながら後ろをついて走っていました。 発売していた頃に友人達と広島のマツダの会社まで見学したくて行きましたが、企業秘密という事でエンジンのカットモデルだけ見せて貰いました。
流石に地元です3輪の普通トラックが走っていました。 ボデーカラーはあのブルー系の色でした。