「惜別」の日記一覧

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マルイカの先生にさようなら

今日は今シーズン初のマルイカ釣り。 昨年はマルイカの群れが関東から姿を消してしまい、記録的な不漁が続いた。 いつもなら12月頃から翌年の8月くらいまで、長期間にわたり多くの釣り船が出る人気のターゲットなのだが、去年は3月になると出船を中止する釣り宿が多かった。 今年になると、1月末ごろから待望のマルイカの群れが相模湾にやって来た。 しかもこれまでになく、釣れるイカが大型とのこと。 連日、いく…

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桜咲く春に

今年の桜も早いようだ。 情報番組では、関東の桜の開花を発表している。 日本人は桜の話題に陽気な春の一コマを想い浮かべる事が多いけれど、 それと同じくらい桜の花の咲き誇る景色に隠れ、寂しい想いもあるのではないか。 昨年4月、旦那は心臓冠動脈にステントを入れるための二度目の入院をした。 ステント手術の間、家族の病院待機が義務付けられたが、私はその日も孫の子守の日だったので、病院の庭先でその時間を…

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惜別の唄

昨日の朝は3日ぶりにカラオケに行った。 もちろん最初に歌ったのは「惜別の唄」です。 これは小林旭と舟木一夫の在りましたので両方唄いました。 先輩を偲んで直ぐにそして好きなだけ歌えるところが一人カラオケの良さですね。  この先輩、20代から車の運転して60年、80歳になった時に運転免許証を返納して運転をやめた。  それまでは自分で運転して奥さんと一緒にタケノコを取りに来ていた、いつの間にか息子さん…