「フュージョン」の日記一覧

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ブルース ヒバード/クラウド ストリート

 1980年に素晴らしいAORアルバム「ネバー ターニング バック」を発表したブルース ヒバードが新作を出すというので、今回も極上のAORを聴かせてくれると思い、このアルバムを入手したのですが、期待をいい意味で大きく裏切られる素晴らしい作品でした。 このブルース ヒバードは、CCM (コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)というジャンルのアーティストで、以前の素晴らしいAORアルバ…

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音楽紹介175です ボブ ジェームズのアンジェラの曲を聴いてみてください!

ボブ ジェームズは昔よく聴いたフュージョンのミュージシャンです 昔はレコードやラジオで聴いていた時代の音楽です この曲はYou Tubeで動画と共に見ることができました もし良ければボブ ジェームズの他の曲も聴いてみてください!聴きやすい曲が多いですね!

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とても聴きやすいフュージョン&アシットジャズ

今、過去の日記に追加で書き込みをしています。 今朝、ふとチック・コリアを思い出しました。 70年代、ROCKに夢中だった頃にJazz喫茶でチック・コリアを知ってJazzというジャンルを聴くきっかけになりました。つまり、とても聴きやすいJazzです。 フォークソングばかり聴いていた友達に、買ったレコードを聴かせたら、彼もまたレコードを即買いしました。 お勧めのアルバムを2枚Fullで貼ります。 も…

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おすすめフュージョン  CASIOPEA

30年以上前から今まで、このジャンルが好きで、CASIOPEA,SQUARE、TRIX、DIMENSIONの4グループだけでCD、DVD合わせると100枚以上部屋にあります。 アルバム収録曲の中には、有名ではないけれど、とても良い曲(あくまでも個人の好みですが)がありますので紹介したいと思います。ただ、有名な曲ではないので、動画を探すのが大変です。出来るだけ音質の良いものを選びましたので、…

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フュージョン【TRIX】&世界のプログレ特集

前回のTRIXどうでしたか~ 気に入ってくれた少数派の方にTRIXのおすすめ貼っておきます。動画が少ないので、載せたい曲が限られてしまって残念です。なお、前回のキーボードとギタリストはどちらも2代目です。キーボードは結成時の窪田さんが素晴らし過ぎます。エレクトーン奏者でヤマハの講師で,ソロアルバムも何枚か出しています。 それでは、聴いてください。 (曲名の下のURLをクリック又はタップして…

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おすすめフュージョン  T-Square

このサイトで紹介するようなジャンルではないのですが、私の日記を閲覧されていらっしゃるのはほとんどが外部サイトの方なので余程無視されない限りこの方向で行こうと思ってます。自分の好きなことを書いている方が楽しいので・・・ 私がフュージョンに魅了されたのは、このグループとCasiopeaです。今日はSquareの曲を・・・(なお、グループ名もメンバーも、何度か変わっています。) 聞き飽きた有名…

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趣味の共有、共感を

はじめまして!昨年還暦を迎え、定年退職、その後、同じ会社に嘱託社員としてフルタイム勤務を続けております。初めての日記ですが、順に私の趣味をご紹介してまいります。 1番の趣味は、音楽鑑賞です。元々音楽は好きでしたが、やはり、小学生年長頃からビートルズ、その後、ハードロックのDeep Purple, Led Zeppelin、プログレのYes, Emerson, Lake & Palmer, Kin…

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この一曲

Shakatak - Nightbirds 2005日本公演より シャカタク (Shakatak) は、イギリスのフュージョンバンドである。 アメリカ合衆国のジャズを起源とするフュージョンとは異なり、アドリブ偏重ではなく旋律と編曲を重視した親しみやすいサウンドが特徴である。 グループ名のShakatakとは、デビュー前の彼らのレコードを通信販売で売ってくれたレコード店「RECORD SH…

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「Lilly was Here」Candy Dulfer

10代でアルバムを出す等、そしてプリンスのツアーに サポートに呼ばれるなど、世界的に活躍してます。 グラミー賞ノミネートも数回あり。遅れましたが オランダ、アムステルダム出身です。 フユージョンっていうんですか、ジャンルはなんでも いいですけどね。

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NEW YORK

数多ある日本のフュージョンの名盤の中で、ギター大好き人間の僕として、ベストに上げたいのは、このアルバムです。 NEW YORKをテーマに日本の8人の名ギタリストが、作り上げた名盤です。 このアルバムには、収録順に鈴木茂、松原正樹、水谷公生、松木恒秀、秋山一将、大村憲司、矢島賢、竹田和夫といった当時の日本のロック、ジャズ、フュージョン界を代表する超一流ギタリストが、参加しています。 どの曲も…

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「♪ 面影の彼方(かなた)」は、ギター小僧の手本だった。この圧巻の表現力に、どれだけ心揺さぶられただろう。

♪ こんばんは。 日記の連投などほとんどしないワタクシだが、今日の仕事帰りの道すがら、雨に煙る街を見ながら聴いていた曲がある。 ふと、ギターを一生懸命、練習していたころを思い出した。 ギターはとても難しく、奥が深い楽器だ。 作りものすごくシンプル。 それゆえ、弾き手の表現力が、ストレートに現れるのだと思う。 楽器のテクニックは、練習すればするほど、上達する。 その後は、奏でる人の個性や…