今回の訪仏蘭西のハイライトはリヨン郊外オートリーブにあるシュバルの理想宮へ。 かつて映画で見てこれは絶対自分の目で見ないとと思った場所にやっと来れました。 これはお金と時間を掛けてでも来る価値は十分大有りでした。 こんな翔んでもないものをたった一人で作り上げた人物とはどんな人だったのでしょうか？

不眠症で悩む高校生の、学園物語りかな？ まだ見たことありませんが、興味あります。 舞台は能登半島、七尾。 路線バスもラッピングしたり、盛り上げてます。 近くには和倉温泉もあるし、良いかも・・・。

今回は｢声の形｣。この｢声｣ですが、私の端末では、これしか出ないので失礼します。 そう、京都アニメーション作品。 聖地の一つの｢四季の広場｣。水門川ですか、市街地を流れているのに、その水の綺麗な事には驚き！