「三島」の日記一覧

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夏の日ももう僅かな筈の立秋ですが、もはや旧暦は当てはまらないか!?

旧暦では、今日は立秋になるようです。 暑さの中に、かすかに涼し気な風の気配も・・・ 今週末から、お盆休みにもなるのですが、もはや無縁。 ほぼこの連日がバイト三昧。 日々外に出ることが多いので、極力エアコンを使わないで済む生活を心掛けてもいます。 それでも全く使わない訳では無く、何時もは午後から・・・ぼちぼち。 まだまだ終わりの見えない暑さの中ですから。…

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旅の中での遠い日の夏風情・・・

今回の三島の町中で出逢ったご縁、さらに沼津の御用邸の風鈴です。 お目当てのカフェが閉まっていたので、ソソクサと後にしましたが・・・ 旅に順調は、必要無し!! 多少負け惜しみは有るのですが、残念とトラブルは後に芳醇な味わいにもなりますから。 そして、また来ればイイ・・・と。 日々旅を繰り返していると、行き過ぎで印象も薄れますから、旅人の贅沢な切なさです。 …

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ニャンコたちは知っている夏でも涼しい場所を!!

猫好きの人なら知っている特性の一つが、夏なら涼しい場所を、冬なら暖かなところをに居る様です。 毛皮を着ていますので、どうしても夏は苦手で、毛の長い品種は夏毛になっても辛い用です。 バッタリ倒れる様に横になり、ゴロゴロも何時もの夏。 当然、外なら木陰で風の通る場所に。 それでも、濡れているところの好きなキャンコ様は居ない・・・ きっと少ない。 今回歩…

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暑さに負けない夏花の凛々しさには負けそう

夏は比較的に花の種類も減りますが、この三島の湧水の流れの近くでも一月前ならきっと有った白いカラーは、もはや無惨な状況です。 まだまだ元気なのが、夏の花の代表のカンナたちです。 熱帯地方の花ですので、暑く成れば成る程に色合いも豊かといいます。 ちょっと勝ち目が無い!! 熱帯アメリカ原産ですが、夏大好きの元気な花です。 今多く見られるのが、ハナカンナで花だけで無…

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実は撮りたかった三島源兵衛川の子供たちの夏時間

何度も行く大好きな湧水の地の三島です。 当然、行く場所も湧水の流れの中の源兵衛川の湧水散歩。 季節の中で変化をする風情ですし、7月、8月の暑い時期には、ここは子供たちの遊び場に代わります。 朝は特に観光客の姿も無く、子供たちと見守る親御さんたちだけ。 流れは早いですが、深さは30センチ程ですので、もしもの時のも直ぐに助けることも出来そうです。 冷たいですが、…

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止まった時計の針;夏休みの三島時間

先程八月の旅から戻りましたが、帰りは実にスムーズだったのに、行きはすっかり事故に翻弄された水曜の朝でした。 早朝7時前に出発でしたが、今回は大型のカメラバッグと何時もよりは小ぶりのキャリーバッグです。 東横線からJR東海道線に乗り換えようとしたら、その車両に人身事故・・・何時に成るか分からないと。 急遽、JR横浜線に乗り換えて新横浜で、新幹線に乗ることに。 全体的…

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夕方の渋滞

東海道は混み混み。 最初、清水港の丼屋に行こうとしたのだが、時間的にキツい為、急遽変更して三島のパスタの食い放題を偵察に。しかし東海道は混んでいる。^ ^;

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一足早くどっぷり春の三島時間を楽しみましょうか!!

静岡県の三島には多くの湧水地点と流れが在りますが、この源兵衛川を歩きたいが為に行く様な町です。 何度も、なんども季節を代えて・・・ 水が清過ぎて魚影を見る事はないですが、多くの鳥たちが遊んでもいます。 そして渡り石・・・の風情は、ピカイチの散歩道でしょうか。 時に緩い流れや、渡り石を沈めてしまうほどの荒々しさを見せることも有る様ですが、残念ながら、何時も程良く歩ける幸運です。 散歩…

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ニャンコ様方の実に個性的な風貌が見もの!!

天候の悪化と寒さ、さらには腰痛からの自重と相まってウロツキながらの撮影には出向かない日々が続きます。 出られなければ、過去に手を入れるしかないのですが、今回は5年前の今日・・・は、伊豆に居た様です。 大好きな三島の町の中を、ウロウロだったようです。 トータルならきっと何週間か・・・ 琵琶湖の町を点々と泊まり歩く頻度に近い。 水音、そして歴史、自然の豊かさの中で。 多くの町に出向…

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町の味わいは泊まり、食べ、さらに歩いてこそ;水の系譜

様々な旅のスタイルが有ると思いますが、今や観光とツアーなんて文字が消えて久しい旅の形です。 当然旅慣れての事ですし、今は生活の一部ですし、習慣にまでなっているようです。 デイホームの送迎を済ませたら、北の地に旅立ちます!! 内緒では無いですが、このコロナ渦の中、白い目も気にせず毎月泊まりがけの旅が必ずの毎月の出来事ですから。 その他に100キロ前後、1〜2時間での近場なら時折のフットワ…

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前に一歩か、後ずさりのレンズの距離感の醍醐味!!

今や重たい金属の筐体の単焦点レンズを、何本も持ち歩く人間も少ない世になりました。 明るく、長めのレンズ程に重くもなりますし、持ち歩く体力も脚力も重要になりますから。 年寄りには、絶対不向きですが、まだまだ何とかの日々です。 背負えば取り出しが面倒ですので、大きなリュックタイプのカメラバッグも出番の少ない実情です。 それに背中が暑い!! 大きめのショルダーも半年ほどで、アチラコチラが…