「イロハモミジ」の日記一覧

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写真は、日の入り、イロハモミジ、リンドウ

2020年11月19日 木曜日 記 今は、KSPの二階にある県立図書館です。 静かで、落ち着いた雰囲気です。 窓からは、赤、黄、緑の木木、青い空。 白い雲がゆっくり動いています。 昨日の写真3枚 (1)9915 日の入り 多摩川台公園から 2020年11月18日 ・・・田園調布駅前の銀杏並木を抜けて、宝来公園に入り、少し坂を上って、国分寺崖線の上に行きました。このあたりは、古墳群のある多摩…

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山梨県富士吉田・鐘山の滝、恩賜林イロハモミジの紅葉 2020-11-13

落差約10mの滝二条からなる鐘山の滝は、山中湖、忍野八海を元とする富士山伏流水も含まれる桂川の滝です。小ぶりですが、秋の装いが引き立てていました。 昨年も同時期に訪れた、富士吉田の恩賜林は「イロハモミジの回廊」として知られているようですが、その回廊は道路端で電柱などがありイマイチなので、今回もモミジ林の中に入ってみました。色付は終わりかけでしたが、静けさの中にも絢爛な秋色を堪能出来ました。 写…

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イロハモミジ(いろは紅葉)

イロハモミジ(いろは紅葉)🍁 カエデ属  別名 紅葉、ヤマモミジ、チリメンカエデ、コハモミジ(小葉紅葉)他  倉敷市福田公園で見つけて撮影しました。日本で最もポピュラーなカエデ属のモミジです。私達もいつも見ているものです。  紅葉の葉は季節により、黄緑→濃緑→赤 と変わっていきます。

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葉陰に小さき翼果あり!

久し振りの雨で庭の木々も一段と緑が映えています 今日はみどりの日 去る4月16日のこの日記でイロハモミジには雌花はないのかみたいなことを書きました 雌雄同株のイロハモミジ… よくよく見て見ますとちゃんと雌花が結実しています  雄花とは比べようもないほどの雌花の少なさです プロペラ状であることから翼果と呼ばれています 今は差し渡し一センチほどの大きさですが熟すと1,5センチほどになり 夏…

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まだ咲いている花、そして種 (5/6ー①)

早いものは桜の季節から咲いていたモミジの小さな花。 新緑の季節の今もまだ、遅い子たちが咲いていました。 早くに咲いた子たちは、もう種になっていました。

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イロハモミジの花 (4/24ー②)

暖かさにつられて、今年のモミジは開花が早いようです。 モミジって、葉っぱばかりに目が行って、花には気づいてくれない。 小さな赤いツブツブみたいなのがあったら、近寄って見てあげて下さい。

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じつはカマキリがいた

昨日のモミジの紅葉の写真、じつはココにカマキリがいたのです(写真③) 真っ赤な色の葉っぱにいたら、獲物にバレるじゃないか!と独り言を言いながら撮ってたんです。 動かなかったら、ただの緑の葉っぱか〜〜となるのですが、そろりそろりと動き出したので、カマキリとわかったのですよ。

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紅葉の季節

ぼちぼち紅葉した葉っぱが見られるようになりました。 でも、本格的な紅葉はまだまだ。 でも、赤く色づいた葉っぱを見つけると嬉しい。

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イロハモミジの花

イロハモミジの花が咲いています。 黄緑色の葉っぱに赤い花。 写真撮るのに苦労するほど小さい花ですが、黄色と赤のコントラストがとても美しい季節です。

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イロハモミジの色の変化

黄緑色から黄色、黄褐色、紅色と紅葉して散ってしまいます。 葉の形は裂片が「いろはにほへと」と数えて7片あることから、「いろは紅葉(イロハモミジ)」といわれています。 このイロハモミジは色の変化にもパターンがあるようです。 ①葉の全体が同じように色が変化していくパターン。 ②陽の当たり具合の違いからか、黄緑色から紅色まで紅葉していない葉と紅葉している葉が混在するパターン。 ③葉そのものがまだ…

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孫から平林寺の便り

イロハ紅葉見たさに週末平林寺を訪ねた娘からメール。  「前を何度も通ったのに知らなかったあ~!」 境内が広くてちょっと疲れたとあったが感動している。 見事な紅葉にも目を奪われるがその木の多様さに驚く。 緑の葉に黄色に朱色に赤、混じって茶色や青いものまで。 グラデーションになる木もあるが庭全体が混沌と混じる。 緑の部分もあれば真っ赤な所もあり透けると最高の演出。 わずか2~3日の違いで随分その模…