猫を捨てる。 　初めに断っておきますが、これは現実の話ではなく私が見た夢のお話です。 　その日は秋晴れの休日の午後、私は猫たちとのんびりと過ごしていたがいつのまにか眠っていた。 　私は猫を捨てることになった。 　理由はあやふやなのですが猫を飼う事が出来なくなり、捨てるその役目を私がやる事ことになった、それは家族全員の話し合いで決まった事だった。 　私はその猫を…

名古屋の公園に行くといつも野良猫に会える。 多い日は３～４匹見掛けるが何匹いるか分からない。 朝から車で来たジイサンがエサとミルクを与えている。 昨日は時間があったのでしばらく様子を見ることに。 　「おお～トラ子！おいで～ご飯だよお！」 このジイサン持参した袋からパンクズを撒く。 猫だけで無く鳩やスズメからカラスにも与えている。 野鳥も野良も一緒くただけどガツガツ食べている。 ひとしきり食べ終…

早くも今日も😆軽く酔払い だから…正直者になってます(笑) 日々ニュースになってます骨髄移植 への提供者になれないどころか… わたしく 中学生で献血も出来ないという体質で… 臓器提供も出来ない… なんの役にも立てない 落ち込み凹み 気を張ってたのと気の強さでこれまで大抵の仕事はこなしてきました 今、出来ることってナニ？ 🐶🐱保護⁉️は年齢的に… ３日前にも可哀相そうな老🐱（推定…

午前中に銀行で用事を済ませて、図書館へ寄った後 信号待ちをしていると 子猫の鳴き声が気のせいかもと、・・・・・？？ ドラッグストアーへ寄ってから帰ると 微かに子猫の鳴き声、 車内を見たけれど居ないし？、、もしや！ エンジンルームを開けると居ました！ 小さな顔とまん丸の目の(((=;ꏿ・ꏿ;＝))) エンジンは熱くて手を入れられませんし困った^ヘ^; お昼に皆が帰ってきてアレコレしている…

筑摩書房刊、副題：理念なき資本主義の末路。 良い暮らしとは？幸福とは？と考えさせるイギリス人著者の本です。 世界は経済成長が常識と考えて政策が進められているが、今の先進国に成長は必要なのだろうか？　お金、財産はいくらあったら充分なのだろうか？ イギリスでは、１９７３年から２００９年まで大きく経済成長しているが、生活満足度はほとんど変化していない。１９７３年からは飢えはほとんど無くなった時代。そ…