アフリカのタンザニアに行くのに黄熱病の予防接種を受けました。 新型コロナワクチンの予防接種は人類が初めて体験するタイプの未知の予防接種で、受けない予定でいました。処が接種しないと海外旅行が出来ないということになり、諦めて四回受けました。案の定心配したワクチンを受けたことによる自然死が急増していて、その後遺症も報告されています。わたくしも、帯状疱疹という後遺症と思えるものに罹患しました。 …

2日に準々決勝が行われた。 私は刈谷vs愛工大名電の試合を観戦しに行った。 試合は開始すぐに刈谷が先制したが前半のうちに同点に追いつかれ、後半に愛工大名電が2点目を入れリード、終盤に猛攻勢をかけた刈谷であったが追いつけず、そのまま2-1で名電が逃げ切った。 その試合中、気になることが幾度かあった。 それは名電のラフプレーだ。 後方からのタックルなど非常に危険なプレーでイエローカードが多数出…

三月初旬から南米への旅行を計画して、アメリカ経由でアルゼンチンブェノスアイレスへ入国。そのために、昨日アメリカのESTAを取得。そして、今日は黄熱病の接種の予約を名古屋検疫所へ申し込みました。処が、驚いたことに、もう今月は予約は締め切りました。一番早い予約、3月19日の予約を、2/26から始めますがすぐに一杯になり難しいとのこと。3/10のチケットを買っていると云いましたが、それなら、東京に三…

　新年につきW杯スポーツの「ワールドサッカー異譚を…イエローカード」の謂れを記す。 　サッカーのイエローカード・レッドカードは、大英帝国の端くれだったマレーシアが発案元は既述した。 サッカーW杯は、五輪のクーベルタン男爵発案と異なり、大英帝国諸国の親睦競技会が発祥元にして発展した。故に今に英国のみ、イングランド・スコットランド・ウェールズの1国3代表の既得権を残す。 さて本題、イエローカード…

ヨガ教室のメンバーにすごい毒舌の人がいる。自己中心で空気が読めない、顔は優しいのだが相当相手が傷つくことを平気で言う。 自分は20年来ボランティア活動のお手伝いをしてるが、その理事長が身体の弱い奥さんのために立ち上げた教室。 その奥さんが毒舌をはくのだ。年齢は78歳。 自分は個人攻撃され本当にムカッとしたがすぐに言い返せない。 こんな人が若い頃は看護婦長をしてたなんて信じられない。 人の心の…