「マニラ近郊」の日記一覧

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マニラ近郊「海の家」

ウィークリーの出来事。 天候 良好ながら水温低下中、温水ミニプールが心地よい。 フィッシング 餌釣りでは、何とモンゴイカが魚に喰いついて来た。ルアーでは、ダツが連荘ヒット。 ダイビング ギンガメアジスクール定着、珍しく同じ場所に居座ってサイズもアップ。 イベント スタッフXmasパーティー開催、今年も多数の子供達が参加。

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12月「海の家」

この前まで雨期だったのが、既に12月。水温も段々に下がって来た、先週末は27度。こっちの気温に慣れていると冷たく感じるので温水プール開始。 10月半ばから乾季でもあり連日の上天気、来年6月頃までは雨も殆ど降らない。

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フィリピン海の家

乾季に入り連日天気良好、来年の5月中頃までは続く。水温は下がり始め、そろそろ温水風呂の準備開始。12月の水温26度、2月25度。日本からのゲストには全然平気でも、現地在住者には冷たい。昔、冒険家植村直己氏旅行記に出てきた文章を思い出した「今日は暖かいのでセーターを脱いだ」マイナス20度でソリに乗っていて、気温がマイナス10度になったら暑くなった(そんな風な文章だった)。フィリピン常夏の気温に慣れ…

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フィリピンの治安

この国のイメージは、殺人・誘拐・強盗・傷害事件・テロ・クーデター、、、とマイナスイメージには事欠かない。 それでも、2017年には58万人と邦人訪問者は毎年増加中。 若い人達のフィリピンに対する偏見が少ないのと英語圏であるのが良いイメージに繋がって、ヤングビジターが増えている。 残念ながら、年配の方々には未だ危ないイメージしか残っていない、日本の新聞やテレビでのフィリピンに関するニュースは、圧倒…

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フィリピン「海の家」

2010年にスタートした「海の家」も気が付くと8年も経っていた。最初にロケーションを選択する時に考えたのが、首都圏から最短のサンゴ礁地帯だった。 最近は、フィリピンの人も増えて来た。大きな理由は、中間層が増え趣味がそれに伴い変化している。 10年前の娯楽と言えば、モールでの映画と食事、5年前から山登り、マウンテンバイクが流行。ここ数年は海に出掛ける人が増加中。スノーケリング、体験ダイビング、フリ…

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フィリピン田舎の住居。

フィリピンバタンガス州の田舎「海の家」で管理人をしているKCです。 田舎で良く見られる家について。 現地で竹の家と呼ばれている「バハイクボ」は建てやすく、且つローコスト。 田舎では、建築許可も不要。基本的な構造も定番なので親戚連中が集まって1週間ほどで建ててしまう。 竹一本直径12cmX8mサイズの値段はP150peso(320yen)。 4人家族用であれば、竹x50本P7,500pe…