「石原裕次郎」の日記一覧

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青年の椅子 7dys映画紹介5 (1596)

「青年の椅子」は、我々の時代のヒーローだった石原裕次郎主演のサラリーマン映画です。あんなに元気だったヨットマンの裕次郎が50代で亡くなるとは、この映画を見ていた頃は到底信じることが出来ませんでした。今もまき子夫人 が留守宅を守り、思い出を語っているのを見ると過去の人と言うことを認めなければなりません。裕次郎のお父上は山下汽船に勤め、神戸の人でした。いかにも慶応出の都会人というイメージですが・・・…

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「ブランデーグラス」歌ってみました

今日(3/1)は、石原裕次郎さんの「ブランデーグラス」を歌ってみました 拙い歌ですが、よろしかったら聞いてみて下さいね! https://youtu.be/GAu1Qent6Cw 今日の晩ご飯は、またまたハマチの刺身にしました 今日はブロック買ってきました これを刺身にしますが、ちょっと多いかな 先日買った刺身の3倍の厚さに切って食べましたが、これは美味でたまりませんでした

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石原裕次郎さんと歌っている気分:俺は待ってるぜ

 いつも行くカラオケの店も残り4日でなくなってしまう。 残念だがこのご時世では止むをないことだろう。昨日の朝は直売所は休みだったがカラオケ健康法の実践には出かけ、6時からフリータイムで3時間ほど歌ってきた。  先日も書いたが、ここのカラオケには普通のカラオケではあまり見かけないが石原裕次郎さんが歌っている本人ポーカル入りが14曲ほどある(赤いハンカチ・俺はお前に弱いんだ・俺は待ってるぜ・口笛が聞…

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162、『夜の歌上』(なかにし礼著)は著者の引き揚げ、作詞体験人生を描く

『夜の歌(上)』 なかにし礼著 講談社文庫 2020年1月15日発行 ーなかにし礼の訃報を聞いて、ブックオフで、氏の著書を探した。「長崎ぶらぶら節」や「赤い月」などは読んだので、他にあるかと思って探したら、この『夜の歌』(上、下)2冊が見つかった。氏の、最大の人生体験である、満州からの引き揚げと、作詞家活動の有り様が描かれていた。感動して読んだ。 ー穿破(せんぱ)とはがん細胞が隣接する他臓器の壁…

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ハワイ日記で思い出した裕さんの別荘跡地

 昨日の「ハワイのビーチ…」日記に、故石原裕次郎を思い出させてくれるコメントを頂きました。  裕さんはハワイを愛し別荘を持ち、ヨットも持っていましたね。別荘はダイヤモンドヘッドの東側カハラにあって、よく軍団を連れて行ったそうです。  自分が初めてその地に行ったのは30年ほど前です。すでに故人となって別荘も解体されていましたが、そこはプライベート観光にランクされていて、それからも幾たびか行きま…

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北 の 旅 人

函館と札幌には路面電車が走っている 絵かきの端くれの為、路面電車を絵にしたいと思い 両方の街へは何回かいっている 僕は観光地はあまり好まないが それでも函館は好きな街のひとつだ 夜想というjazz喫茶に2時間ほどいて その後、函館山のロープウェイにのり 函館山から市内をみたがとても景色がよく いい思い出になった お昼に行ったため百万ドルの夜景はみられなかった 小樽に足を延ばし…

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裕次郎さん三十三回忌、まき子夫人「会社は閉めない」

 俳優の石原裕次郎さんの三十三回忌法要が17日、横浜市鶴見区の総持寺で営まれた。まき子夫人(85)をはじめ、舘ひろしさん(69)、神田正輝さん(68)ら石原プロモーション所属俳優や、親族代表の石原伸晃衆院議員(62)が参列し、ファン約500人を前に感謝の言葉を述べた。  法要後の記者会見では、呼吸器疾患で療養中の渡哲也さん(77)のメッセージをまき子さんが代読。高齢のファンの体力的負担を考慮し…

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裕次郎の世界

裕次郎は太陽の季節でデビュー、若者の代表として太陽族を率いていた。最初に印象に残ったのは、「黒部の太陽」ですが、まだスターの気取りのない、すぐそこから出てきた裕次郎がいい。 https://www.youtube.com/watch?v=CYSKRnBLOO0 だから「明日は明日の風がふかあ」と歌っている裕次郎が好きだ。ついでに北原三枝もいい。 懐かしい映像をご覧ください。!!! …

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今朝のモーニングショーは贅沢だった

 今朝は体調もすぐれないし、歌っても点数の出る可能性ゼロなので方針を変えた、何年も通っていて3か月前に気が付いたのですが石原裕次郎さんご本人がポーカルで歌っている曲が10曲もあるのです(1~2)。全部の歌が映画の主題歌ですので、バックの動画は映画の主要な場面を見せてくれます。10本の映画のサマリーを見ながら。ご本人の歌を10曲も聞けるなんてなんという贅沢でしょう。しかもどこかのコーヒー店の1杯分…

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夕陽の丘!

午後一時 NHKFM歌謡スクランブル… 本日は石原裕次郎作品集でした いつもの琵琶湖岸でゆったりと聞かせてもらいました 嵐を呼ぶ男に始まり北の旅人や昭和たずねびとなど 一時間たっぷりと楽しみました なかでも好きなのは夕陽の丘かな?  ♪ 夕陽の丘を見上げても 湖の畔を訪ねても      かいなき命ある限り 心の傷はまた疼く                       ……    さよな…

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三輪明弘さんは言う

三輪明弘は 常に 言っている。 愛 と 恋 は違う。 恋は 魔法にかけられて 落ちてしまうもの。 どうしても 執着してしまうもの。 自分勝手に 相手を奪うもの。 しかし 愛は 違う。 与えて 与えて 与えっぱなし のもの。 越路吹雪のうたう 愛の賛歌の歌詞と三輪の歌う エビット ピアフの歌詞が違うように。 そして そういう人を一人 思い浮かべた。 石原裕次郎の 夫人 …

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[昭和歌謡]53 恋の町札幌

昭和ヒット曲全147曲の真実シリーズです ■■恋の町札幌■■ 石原裕次郎 作詞、作曲 浜口蔵之介 1972年 ♪時計台の 下で逢って 私の恋は 始まりました だまってあなたに ついてくだけで 私はとても しあわせだった 夢のような 恋の始め 忘れはしない 恋の町札幌 だまってあなたについてくだけで幸せって そもそも黙っている女性を見たこと無いんですけど あの、女性の喋る能力とエネルギーは…