今日はお休みで。 天気も良いし、ドライブでも？ いえいえ。 映画を観に。 ずっと行きたかった「ゴジラ−1.0」。 去年から上映していますから、もうすぐ終わるかも、と。 初めて行く、堺の海側にあるムゥービックス堺に。 大分昔に。 子供が小学生とかの時期にサッカーの試合で行ったり、今はなきワンをランニングさせに行ったりしましたが。 長らく行きませんでした。 それが、矢張り観たいけど、感染対策も…

学生の頃からの憧れ 毎日忙しくて自分の時間が全く無かった頃 隣家の住人30代？が縁側でヘッドホンで音楽を 聴いてるシーンによく遭遇してました いつか絶対、自分もやりたいと思ってました あれから45年以上 今ならできそう 好きな曲のリストアップから始めてまーす

私が若干関係している「野良の藝術」集団の一員に、造形作家の柳井嗣雄氏がいる。 過日埼玉会館で、出品作家13名でエスプラナード展2023 [今とわたし］に出展するとのこと。昨日鑑賞してきた。 柳井氏の作品を見て、これは何時や？が第一印象。 傍にあった解説作者曰く、表題は「地上のリゾーム」、根茎とのこと。 私流に解釈すれば、つまり根っこのこと。主として紙を加工して根っこを表現している感…

南海電鉄のご厚意により整備移転出来たとある 桜並木を従えてちょこんと鎮座するお地蔵様は超キュートだった 「何日までに」と日を限って願をかけるとかなうとされる 全国的にみられるお地蔵さんの姿だと書かれてあるがぶっちゃけ私はほとんど出会った事が無かった ゴールと決めた大阪メトロ「岸里駅」すぐ手前で出会えた

昨日、一泉桜美会小品展を見に行ってきました。 私の出身高校の美術部、書道部、写真部のOB展です。 数年前まで１００歳近い恩師や私たちの世代に近い人たちも出品していましたが、さすがに今年は私たちの世代の人の出品はありませんでした。 趣味人仲間を見ていても８０歳代で絵を描く人もいますし、写真を載せる人も大勢います。書の方はあまり見かけませんが知人のお母さんは１００歳近くで日展の審査員をしていま…

一向宗門徒達が命懸けで高僧を御守りして紀州に逃がすも二十一人が殉教死した事を讃える碑がここを含め四基あるそうだ 貴重な歴史の一端を記す場所に綺麗な藤棚が借景として写り込む 鮮やかなフジに彩られ地味な史跡にも人が訪れて晴れやかに見えた

あの時は園内に招き入れてもらいすぐ近くから撮影できたよなぁ 昨年も今年もそれは叶わず園のフェンス越しに必死の撮影となりました 管理上しかたないけどあの時の見事に垂れ下がった野田ふじの接写が拙者としては忘れ難し

大阪市福島区野田にあるこのお社は永久元年(1113年)の創建だと伝えられている 当時は海に面していて漁民の守り神として知られていた 立派な本殿の裏側に「野田ふじ」が育てられているのを知る人は少ない 今がちょうど見頃で野田ふじの隠れた穴場となっている あまり認知されていないスポットだしゆったりと藤と向き合うにはベストな選択だと言える

葉柄が丸く膨らんで浮袋の役目をしています。この葉柄が布袋様の腹のようだ・・・ということで、ホテイアオイと呼ばれるようになったとか。 　　群生している花は綺麗ですね。

「淀」に河津桜を見に行きました。 まだ2月なのに、こんなにいっぱい咲いているなんて！ とても綺麗で癒されました。

山辺の道沿いにあるあまりにも有名な神社では物怖じしないコケコッコが放し飼い どの子も華やかなお姿で被写体として一級品 近寄ったとしても威風堂々逃げも隠れもしないのだ 数年ぶりの訪問になるが個体数が増えたのは間違いないねぇ 参拝者休憩所が彼らのアジトに経年変化しておりましたわん