「キクイタダキ」の日記一覧

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キクイタダキ ~オレンジきくちゃん~

日本では一番ちびっこのキクイタダキ ヨーロッパでは鳥の王とも呼ばれています 頭に黄金の冠をいただいているので… 日本では奥ゆかしく 菊の花びらと称されている冠 でもやはり高貴なお花の名前をいただいている 特別な小鳥さんのように感じます 黄色の花びらに 少しだけオレンジが散りばめられたおしゃれな冠 動きの機敏さも特別(;^ω^)でしたが お風呂で少しリラックスモードでした

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冬鳥がまだ見られた♪(*^▽^*)

昨日午後、近くの林で冬鳥のキクイタダキという渡り鳥の中で最小の小鳥がとてもフレンドリーでした。 何時も高い梢の先を幼児のように飛び回るので撮影に苦労するのですが今回はどうしたことかほとんど目の高さでとてもフレンドりーでした♪(*^▽^*)

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キクイタダキという小鳥♪

日本に渡って来る野鳥の中で最も小さいと言われる冬鳥のキクイタダキというウグイス科(以前ウグイス科だったのが最近「キクイタダキ科」として独立したそうです)の小鳥が今年は数が多いのか何度も出会う♪(*^▽^*) 因みに雀より一回り小さく全長10センチだそうです。 飛ぶ姿を2例UPしました!

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キクちゃんはお風呂あがり?(キクイタダキ/蔵出し)

写真の整理が出来ずに眠っていた写真たち・・・。 在宅時間が多いこの機会に、手付かずだった写真の整理に少しずつ着手し始めました。 以前、小鳥たちの入浴シーン?を撮りに・・・水場に足を運びました。 シャバシャバシャバ・・・元気な音をたてて、目の前の水場に小鳥たちが水浴びに来る、カメラマンにとっては夢のような場所を大先輩鳥友さんから教えていただきました。 果たしてそこは、野鳥の楽園でした。 またま…

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キクイタダキ

せっかくキクイタダキに会えたのに枝被りしか撮れませんでした。残念!

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今季二度目の出会いのキクイタダキ

今シーズン初めての出会いは水琴窟で水浴び。二度目の昨日(25日)は背の高い松の木の梢近く枝被り、松葉の中、重いカメラで真上に構えるのが苦痛、それでもめったに出会えないキクイタダキ我慢の時。そんな苦労を察してか突然目の前2~3mの木の小枝に降りてきて、早く撮りなってモデルになってくれました。ありがたかった~

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ショックとガッカリ…でも嬉しいことも

2ヶ月半 楽しませてくれていたマメサンゴイソギンチャクのタマオ①②が今朝 忽然と消えてしまいました😢 昨晩も元気なのを確認したのにショックです。 最近、朝 底砂に中身のない貝殻が転がっていることが多くなりここで育った何かがここで育った貝を食べているとは感じていたのですが、イソギンチャクまで食べてしまうとは、思っても見ませんでした。ヒザラガイのハチベイも3日前から行方不明、犯人は多分チラッと見えた…

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まだいますキクイタダキ♪

岩手の内陸には「3月冬半ば!」という言葉があります。 その呼び名の通り一昨日夜半から昨日未明にかけて雪が積もりました!そういうことがあったかどうか白鳥はもういないのにミヤマホオジロとかキクイタダキ、カシラダカがまだ残っています♪

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キクイタダキ

こんばんは!!  少し古いですが、12日にキャッチしました日本で 見られる最小の「キクイタダキ」です。 ・・・頭部に黄色の線が特徴です。 動きが素早く、撮影に苦慮する鳥の一つです。           (参考) 全長  10cm   スズメ 13cm 翼開長 15cm    〃  23cm 

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日本で観察できる最小の小鳥!

ウグイス科のキクイタダキに遇いました(^^)! けれど梢の先を忙しげに動き回りフォーカスするのに相変わらず難儀する小鳥です。おまけにバックが曇り空(´ω`); 露出補正に失敗です!この小鳥は全長10cmということでムシクイの仲間のカラフトムシクと同じサイズ。日本で観察できる最小の小鳥だと図鑑に載っています。(^^)