「私はあなたを許します、私が〇〇になるために」 (自分のためのメモ)
このなぞなぞは、西沢泰生氏の著書に出てくる。 この〇〇に入るものは何でしょう、というもの。 自分は幼少の頃から、虐待、ネグレクトの環境で育った。おもにその下手人は父親であったが、母親も子供へのいじめに対して庇うことを全くしなかったという意味で共犯だと思う。 両親ともすでに亡くなっているが、父母と心を割って何か語ったことはなかった。父親とは確執という範疇を超えていたと思う。生涯でほんとうの会話を…
このなぞなぞは、西沢泰生氏の著書に出てくる。 この〇〇に入るものは何でしょう、というもの。 自分は幼少の頃から、虐待、ネグレクトの環境で育った。おもにその下手人は父親であったが、母親も子供へのいじめに対して庇うことを全くしなかったという意味で共犯だと思う。 両親ともすでに亡くなっているが、父母と心を割って何か語ったことはなかった。父親とは確執という範疇を超えていたと思う。生涯でほんとうの会話を…