1月10日は伊豆下田での仕事帰りに、川端康成が泊まり「伊豆の踊子」との出会いを小説化したと言われる湯ケ野温泉・福田屋の日帰り温泉に入湯してきました。 16時頃だったので泊り客や日帰り温泉客も居なく、貸し切でした！・・・明治時代の宿とのことで、狭い浴槽は歴史が感じられました！

一度通り過ぎたが、自転車を停めた。カンカン照りの道に紙が散らばっている。 図書館の帰り道、遠回りした。左端に車が停まっている。傍で男性が紙を拾っている。トラックの荷台には回収して来た紙類が沢山積んであるが、縛り方がいい加減だったのだろう、風に煽られ紙が散乱していた。 炎天下、行き交う車を避けながら必死に拾っている。私は今日図書館に自転車で来ただけで殆ど運動していない。よし、運動になる。 「…

気温がどんどん上って 暑くなってきたー もう耐えられないー 半袖に着替えたー 表に出られないー 今ＴＶで伊豆の踊子をやっていて 見ているー 吉永小百合は、やはりかわいくて綺麗だー 暑いから、三ッ葉とかたけのこは夕方取ろう。

ヨーキーは古典が大好き、その中でも川端さんの伊豆の 踊子と、田山さんの田舎教師は２０回以上は読みました。 https://www.youtube.com/watch?v=UPVDG2CyLxs 伊豆の踊り子 第一高等学校の帽子をかぶった主人公と旅芸人の淡い 恋物語です。 川端さんの抒情溢れる文体が素晴らしい！ 特に天城峠で旅芸人一座と再会する場面、大雨のなか 茶屋で休んでいる一行に遭遇する…