2024年04月13日(土)09:10 会員以外にも公開 鹽椎ジイ 水なもとの 雪を溶かして、、日々、一歌105/365+1 日々、一歌105/365+1 水なもとの 雪を溶かして 早緑は 燃え競ふらん 春ぞ来にけむ やはり敵わん! そもそも志貴皇子という、その名さへ律動充満! 志貴皇子のよろこびの御歌一首 石走る 垂水の上の 早蕨の 萌え出づる春に なりにけるかも 万葉集.巻八.一四一八 画/釧路湿原
2024年04月13日(土)09:07 会員以外にも公開 鹽椎ジイ ふと夜は 雨の匂いに、、日々、一歌104/365+1 日々、一歌104/365+1 ふと夜は 雨の匂いに 遠き春 悔い底知れぬ 死なせた君を ううううううううううう