大変お世話になり慕っていた方の喪中葉書が届いてしまいました😩 30歳代の会社員の頃に父親が急逝して、男性上司を勝手に父親代わりのように慕っていました。 懐の深い優しい方で皆に慕われて、私が退職後も食事に誘って下さり、体調を心配して下さいました。 上司も退職され年賀状だけのやり取りになっていましたが、今年の年始も達筆の年賀状を下さったのに……😢 80歳で亡くなるなんて、ご恩返しも出来ず…

12月になって喪中ハガキが舞い込むようになりました。 昨年までは、喪中ハガキの内容は、両親や兄弟の逝去につき年賀状を欠礼する挨拶だったのが、今年は3人も幼馴染や同級生、銀行の同期など親しい友や本人の訃報が届きショックです。 小学校から高校一年まで一緒だった初恋のＡさんは10年前の同窓会での再会を機に、春先になると自家製のイカナゴの釘煮を送って来てくれました。 高校、大学時代の友人のＢ君は神戸…

また喪中葉書が届いた。 亡くなられたといえ、文面を見ればすべて９０歳以上の高齢だ。 長寿だなぁ〜と思うが、 遺族の悲しみや寂しさは故人の年齢に関係ない。 第三者がむやみに「天寿をまっとうされて」とか 「長生きをされたのでおめでたい」 という ような言葉は使ってはなりません。 何よりも喪中の悲しみへの心くばりが必要かと思うのですが。 さて、普段はあまり気にしていなかったのでが、 手元の喪中…

年賀葉書、馴染みの郵便配達から懇願されて、家族全員分として一昨年は250枚、昨年は200枚購入しましたが、今年は家族の希望を集めても130枚で間に合いそうですが、とりあえず150枚買いました。 娘や孫は殆どLINEで済ませてしまうので、恩師や親戚にしか出さないと言っています。私達夫婦は”生存証明書”として出し続けていますが、既に喪中の知らせが12枚来ています。特に、私の大学時代の友人が８月、９…