「喪中欠礼」の日記一覧

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週跡 11月27日 コロナ対策制限解除

寒波到来、冬着への衣更え。 夏の暑さが長かっただけに、秋の季節が何となく短く感じられます。 ホームでは、コロナ対策としての共用部利用やゲスト来館の制限を、順次解除してました。 来月からは、ゲスト宿泊と介護棟面会の制限も解除され、4年に及んだコロナ対策は終了します。 当初ワクチン接種後の時期に亡くなる方が多かったり、感染ミニクラスターがあったり、何となく不安を感じ続けていたものでし…

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週跡 11月8日 喪中欠礼

喪中欠礼の挨拶が届き始めました。 この頃は何の知らせも無いまま、音信不通となる友人.知人も多くなってます。 来年の賀状をどうしたものか。 パートナーと相談したら、90歳になったら止めていいかも、ということに。 5ヶ月ぶりに鎌倉の居宅に戻って。 バリアフリーのホームに慣れてるので、リフォーム済みの家は矢張りバリアフル。 家の中も庭もおっかなびっくり。 パートナーは庭の草木…

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週跡 12月7日 喪中欠礼

パートナーがかかりつけの鎌倉の歯科クリニックで治療が必要になり、ついでに居宅リフォームの様子をチェック。 建物の仕上がりは、まあ 新築そっくり といったところ。 倉庫から戻した家具.什器それに身の回り品の整理を始めましたが、時間がかかりそう。 引っ越してくる上の娘たちが落ち着いてから、ゆっくりやるつもりです。 コロナ禍新型オミクロン株は、まだよく分かっていませんね。 感染力は強そうでも、発症…

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週跡 11月30日 そろそろ師走、”オミクロン株”の脅威

コロナ禍の感染が落ち着いていて、安心しかけているところへ、新しい変異”オミクロン株”の報道。 各国の株価が急落したりして、どうも深刻な脅威の可能性が。 高齢者はとにかく人との接触を自粛し、自衛手段を徹底するしかありません。 そろそろ師走、届いた喪中欠礼は年下の方の知らせばかり。 つい考えさせられたのは、年を重ねたことからそういう巡り会わせになっている、ということ。 賀状をどうしたものか、まだ決…

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週跡 11月24日 喪中欠礼

三島の家は、下の娘が研究所勤めしていた20年ほど前に、パートナーのリクエストで建てたもの。 下の娘の結婚.転勤などの後は、上の娘も含めた三家族で使ってきていて。 庭木は自分たちで管理してましたが、手が回らず伸び放題。 19日.火曜に日帰りし、庭師に剪定を頼んできました。 喪中欠礼の知らせが届き始めて。 気がかりなのが、音沙汰のない高校同期の男女二人。 彼からは ”幽界体験をした…

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週跡 12月16日 賀状

ホームのクリニックでふたりが初期熱中症とされたのは9月上旬。 アフターケアで2ヶ月ほどホームに滞在を余儀なくされ。 鎌倉.三島で過ごすには、最小限 食材を調達.調理する体力が必要。 14日.金曜から鎌倉。 4泊5日でホームに戻ります。 賀状は3割ほど減らし、手製ゴム版と筆ペン手書きのクラシックスタイル。 喪中欠礼の知らせが例年より多く届き、年後半に亡くなられた方の目立つのは、夏の…