「邦楽」の日記一覧

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「砂漠に赤い花」斎藤和義

もう23年ぐらい前ののCDが出てきました。 1stか2nd当たりのアルバムからです。 今聴いても斬新ですね。日本のロックの中でも 特別ですね。浅井健一とやったライブ聴きたい ですが音源がないでしょう? https://youtu.be/QoRs5TRIsQY

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「青い契り」 徳永英明

幾つか良い歌がありますね。好きなハスキーボイスです。 いつの間にやらシングルCDがあって、カラオケで 私が歌う羽目に!あの人に、行くたびに歌わされました。

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「Whenever you are」One Ok Rock

5年以上前、息子からこのバンドを教えてもらい 気に入りました。ご存じのように、歌のtakaは 森進一と森昌子の長男です。宇多田ヒカルのように カエルの子カエルですね。素晴らしいボーカルだと 思います。全世界で超人気ですね ※再掲かもしれません。

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「さびしさに名前がない」浅川マキ

寺山修司がプロディーユースした浅川、カルメン、マキの匂い。 世界は違うけど60年代後半の時代の香りが・・ 大学生の熱狂的ファンが多くプロの商売女の、匂いなんで しょうね。どこまで行っても日本のブルース歌手ですね。 そしてアングラの女王。もうこんな歌手は現れません。 https://youtu.be/UJN1EcQvlrY

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「もうひとつの土曜日」 浜田省吾

もうこの人65歳ぐらいになるのかな。 興味なかったけど、ずいぶん前カラオケで紹介されて 歌ってみました。いつの間にやら私の歌になりカラオケに行くと演奏スタートしてました。ここでの歌詞の物語は 私と家内の出会いを連想させるんですね。 何も告げませんでした。今は空の上です。 音楽って楽しくって時に切ないですね。

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「歌うたいのバラッド」斎藤和義

我が家のヒーロー、和義。 家族6人(一人欠けてる)大好き、ライブに 行ってないのは私だけ。長男はバンドライブを年に 数回、和義が18番、20年もドラムとギター ボーカル。幸せそうです。時に次男のベースを いれて、家族バンドになったことも。長女が長崎 なので全員集合は難しいですね

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「ざんげの値打ちもない」山崎ハコ

北原ミレイが71年に歌ってヒット。 75年に、先日亡くなった、なかにし礼の 作詞で「石狩挽歌」がヒット、名曲ですね。 これは亡き阿久悠のトリビュウト・アルバム 制作時にハコが選ばれ歌いました。 今ではハコの18番でライブでは必ず歌う そうです。

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「雪」中島みゆき(カバー)

こんなものアップしてよいものやら悩みました。 うめちゃんさん、あさ2さん了解なくごめんなさい。 75年デビューですが、おそらくその頃の歌だと 思います。父が逝く時に作った歌で23歳だったそうです。 これ以上のプロフはやめておきます。 本物が聴きたいですね。

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「ハードレインで愛はズブヌレ」 ビートたけし

80年代初期の最初のアルバムからです。もう無くなって しまいましたが、いい歌が幾つもありましたよ。 この歌は特に好きで、カラオケで歌います。 メロディーはもちろん歌詞もいいです。 「いつも、口ずさんででた、しゃがれたブルース 思い出せば」のところが女の表情が浮かびます。 たけしのハスキーボイスもなかなかです。

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「織江の歌」 山崎ハコ

五木寛之の大河小説「青春の門」の映画化、 そのテーマ曲です。 筑豊にに生まれた主人公伊吹信介は父を亡くし、 貧しさの中で働き生き抜く。 織江は信介の幼馴染み、小倉のキャバレーへ 身を沈めることに。 この歌は五木寛之が作詞、アマチュアから曲を 公募、ハコは資格がなく、後日、聴いてもらったところ、 絶賛され採用された。 夜の蝶と歌うところにこぼれるような織江の 呟きがあります。 それでも生き…