ゴルフとフィギアスケート共にトップアスリート、お二人ともとても可愛らしい。 以前から思ってたんだけどかなり似てる。 孫とスケート行きたいんだけど奴らもなかなか忙しいらしい。

妄想爺やの喜怒哀楽２ 僕の今年の漢字は『 離 』です まさに、人間離れの演技だった 還暦を過ぎた爺さんの僕が、１８歳の女子がカッコイイと思った ４回転サルコウ、片手側転の成功 日本の女子フィギアと言えば、伊藤みどり、荒川静香、浅田真央がオリンピックメダリストである タイムを競う競技とは違い、演技の出来栄えの採点を競う競技であるフィギアスケートは、誰が見てもわかる勝敗ではない 審査員…

四大陸の 優勝は 羽生結弦、紀平梨花の 可能性が相当高いだろう ショパンのバラード SEIMEI 以前の演目に戻した羽生は 順位ではなく ３２０を超える高得点を ねらって臨む 全日本の不本意なフリーの後 「日に日に体が劣化していく・・・」 衝撃のことばを吐いた彼は 雪辱に燃えている。。。 紀平梨花はどうか？ 「去年の四大陸を上回る得点を ぜひ取りたい！」 そう意気込む紀平さん…

国別対抗の女子ショート ドビッシー、月の光 グランプリファイナル女王 紀平の演技は渾身の83、97 世界新記録の誕生 年間最多安打、262を打った イチロー それは空前絶後の大記録 それを破れるのは イチロー本人しかいないだろう そう言われたイチローも ついに破ることはできなかった 同様に、紀平梨花も 今回の記録を破れないかも しれない 彼女のガッツポーズ これ以上ない満面の…

いよいよ日本で世界選手権が 開かれる 最新情報をできるだけたくさん集め 女子男子のシングル順位を 予想してみたい <女子> 1、ザギトワーー222、22 2、坂本花織ーー209、88 3、紀平梨花ーー203、97 <男子> 1、ネイサンチェンーー325、56 2、宇野昌磨ーーーーー312、89 3、羽生結弦ーーーーー298、78 だがここで重要なオルターナティブ(別の可能性) を指摘…

大幅におくれていた ロシア選手の代表３人がやっと決まった ザギトワ、サモドロワ、メドベージェワ それに対抗できるのは 日本の３選手だろう 坂本花織、紀平梨花、宮原知子 アメリカ、カナダで上位に くるのはいないだろう ズバリ、ザギトワ、坂本、紀平 3人の戦いになるだろう。。。 得点予想は追って まとめてみたい。。。

四大陸フィギュア 先日の日記で 私は2人の優勝に疑問をもたず それぞれ何点をとれるのか？ それが問題だと書いた ところが紀平梨花、宇野昌磨 ２人ともショートで失敗があり ５位、４位という番狂わせが 起こった。。。 奇しくも２人ともケガを かかえた結果のものだった それがあんなことになろうとは 事実は予想をはるかに超えている 今回の超奇跡は２人の実力と 努力でかちとったもの ３月…

いよいよ明日から 四大陸選手権が始まる 前回の日記で指摘した 紀平梨花の優勝はきびしいものに なった。。 アメリカでの練習中 転倒したとき左手薬指を 激しく痛めたという 亜脱臼という怖い診断がくだった ピョンチャンオリンピック前の 羽生結弦の大けがを彷彿する事故だ だが最大のライバルであり かつ最高の友人、ハヴィエル・フェルナンデスは いった 「Yuzuはマイナスが大きければ 大きい…

世界選手権の前哨戦 四大陸選手権がいよいよ始まる ２月8、9、10 テレビでは８番で録画中継 ロシア勢は入っておらず 男子のトップ、羽生もチェンも出ないのは 寂しいが 紀平、坂本、テネル 宇野、金博洋、ヴィンセントジョウ この６人が有力候補 優勝は女子、紀平 男子、宇野となるだろう この大会は優勝がだれかということより この2人が何点とれるかがポイントだ 4回転を次々と跳び始めた…

私はオリンピックより 世界選手権の優勝こそ 真の世界王者だと 昔からずっと考えている オリンピックは4年に一度 選手の最盛期がぴたりとはまったときに 生まれるもの キムヨナ、ソトニコワ ザギトワ。。 まさにその例だ さて、ロシア選手権で大異変 1、2、3位をジュニア女子が独占 ザギトワはなんと５位 メドベージェワは7位 今度の世界選手権の予想は 大変なことになってきた 私は思う …

グランプリファイナル 予想を大きく超える 紀平梨花さんの演技 スタンディングオベーションも 圧倒的なものだった。。。 失敗のなかでも堂々たるチェンの １８９点は羽生に次ぐ世界２位の力を みせつけた。。 宇野も勝てるチャンスは十分 あったのだが・・・ さて２１日から天下分けめの 全日本がはじまる 世界選手権男女3人が 決まる重要な大舞台。。 男子は宇野の圧勝だろう 次にくるのは友野 …

バンクーバーでいよいよ グランプリファイナルが始まる テニスのATPファイナルと同様 本当の世界王者決定戦 満身創痍の羽生結弦欠場は 彼にとって大変賢明な判断だ さて、女子も男子も２人の激突となりそうなので その予想を立ててみたい 女子ショート 1、ザギトワーー76 2、紀平梨花ーー72 女子フリー １、紀平梨花ーー148 ２、ザギトワーー145 最終結果 1、ザギトワーー221 2…

１２月７日から始まるファイナルの 予想を立ててみたい 女子は１位、タタールの血を引くと いわれるザギトワ ２位は紀平梨花が入るだろう 実は持ち点(プログラムの完成形の得点)は 紀平の方が高いのだが よりエラーの少ないザギトワが 結果的に得点は上回ってしまうだろう この２人はダントツの1、２位で ３位以下は得点差が少し開くだろう トクタミシェワはエクシビションでは 魅力的な演技をするが 試…

今日を含めて、あと一週間となりました。 ほぼ振りの確認は済ませているので、昨日は体の向きや形と重心の取り方の工夫等々を狭い我が家の一隅で、NHK杯フィギュアスケート女子シングル・フリーを見ながら確認。 下駄で振り向く箇所がどうもふらつくので、重心の掛け具合を確認。前に掛けるよう体と頭に叩き込んだ（つもり）。 最難関の巻手紙を、ネットで購入したボロボロの和傘と巻手紙の代用品・障子紙ひと巻を使って…

フィギュアスケートシーズン開幕と同時に、次々に日本選手の快挙が伝わってきます。 今月15日イタリアで行われたロンバルディア杯・男子フリーでは、ショートプログラムで１位だった宇野昌磨がフリーでも１７２・０５点の１位となり、合計２７６・２０点で 優勝し、この大会３連覇を達成しています。 カナダのオータムクラシックと同時期にスロバキアで開催されていたオンドレイ・ネペラ杯では、紀平梨花がフリーで３…