近鉄橿原線の重要な駅ここから天理への路線が伸びている 乗り換え客多く駅舎はけっこう賑わっている ただし改札口から出たのは私を含め４名だけだった 少し離れた場所から駅方面にカメラを向けてみた それなりにターミナルぽくってほっこりする これまで何度か乗り継ぎはあったが下車してみるとまた違った駅の表情に触れ合える

パンタグラフじゃないよねぇ！？ 　　 ラクダ🐪みたいに水貯めてんのかな？

近鉄吉野線下市口駅ここは洞川観光、大峰山参拝の出発地点となる 正確に書くとそうだったという過去形が正しいかもしれない 私が若い頃洞川への道は難路でドライブテクニック伴わないと危険だった 道幅広がりトンネルが険しい山をぶち抜き今では簡単に到着出来る観光地に変わった 大峰山登山や修験道の方々にしてもわざわざ電車そしてけっこうな値段のバスに乗り換えて行く必要薄れ楽々マイカーが大多数だ 必然…

団体専用貸し切り電車なのかな？ 外観グッドだし内装デリシャス！ 一目会ったその瞬間に乗りたくなってしまった ツアーに参加したらいいわけかな？

古くからの住宅地ですが 最新の特急電車と割と似合うかも。 洗濯物を干す ハンガーとかいい味出してました。 ひのとり、準急、しまかぜと続きました。

普通に生活していて近鉄生駒線のお世話になることは無いもんねぇ 生駒駅からワンマンカーに揺られゴールは終点の王寺駅 観光客はもちろん私だけこの路線は100％生活鉄道扱いとなる 各駅停車の単線旅は時間ゆったりマニアにはくつろげる時間が用意されている 降りた人々をやり過ごしホームの撮影を決行して即座に完了この瞬間がけっこう楽しい

近鉄花園駅の南側、我が家からは徒歩圏内でもここにお社あるなんて知らなかったなぁ 住み着いて30年を超えるのにまだまだ未知なジャンルある事の多さにときめく 社殿の奥に雨乞い伝承が残る「津原池」があるそうだが近寄れなかった 春の高温にめげず一気に歩いたしここで５分ほど小休止、グイットお茶を二口飲む

抜けるような青空の元 復刻塗装編成と通常塗装編成とが 続いて走っていきました。

最盛期を迎えた桜の横、 急カーブを行く8400系電車

近鉄田原本線を走る復刻塗装編成や 町内を駆け巡るごみ収集車 駅前のかっぱ君も健在 楽しい街です