愛知県稲沢市の、伝統の「はだか祭り」。今年は、初めて女性が参加したというニュースを観た。神輿をかつぎ水をかけられた女性の映像に惹きつけられた。 「ずっと、ちちが出てたので…出て良かったです、」 インタビューで興奮気味に祭りの歴史に参加した喜びを可愛い女性が語っていた。

当時、わたしは40歳で東京に単身赴任中の事！ 「明日は母の日だから今日は仕事を早く上がって良いから、お母さんに電話してあげろ！みんな、お母さんのおっぱいを吸った事を覚えているだろう^ ^」そしたら部下全員がおっぱいを吸った事は誰も覚えていないと言うのです(￣▽￣)その日の夜に、実家の母ちゃんに電話して「聞いてくれよ！母ちゃん、東京の若いもんは、自分の母ちゃんのおっぱいを吸った事を誰も覚えてない…

秋は、なぜか寂しがりやになってしまいます。 昨日から、急に寒くなりましたが、会社では、半袖のピチピチのポロシャツで過ごします。「寒くないですか？」と多くの方に声をかけられるのが、ちょっと楽しい。バカですね。承認欲求です😄 そういえば、スキーに行っても、ホテルでは、わざと、半袖のシャツでした😄 しばらく、半袖のシャツでがんばります。胸筋、めっちゃ鍛えてます😄

　ぼくのべっどのかたわらには 　ぼくのそだてかたがかいてある 　取扱い説明書がおいてありました。 　もういっぽうのかたわらには 　だれかいます。 　そのひとは 　ぼくをだっこすると 　「こんにちわあかちゃん」 　「わたしがおかあさんです」 　「これからよろしくね」 　そういって 　取扱い説明書を 　ぽいと 　すみっこにおいやると 　ぼくを 　 　だっこして 　 　おっ…

私は男三人兄弟の末っ子である。 愛情あふれる両親に甘ゃかされほうだいで育った。特に母親はそうだった。 確か、小学校の４年生の頃まで、母親と一緒の布団で寝ていたと思う。 「温い布団でかっかんと」というのが合言葉で、布団の中で母のおっぱいを触ったりしながら寝るのが習慣であった。 「かっかん」というのは「母」のことで、 母がそう言うと私は喜んで布団に入ったのである。幸せな子供時代。 時には、…

夏がきました。 例年なら、夏は心が解放されます。 でも、今年は・・・(T_T) 夏には、人生の宝とも言うべき、思い出が多くあります。 なぜならば、夏は、心を解放して過ごしたい。と考えていたから・・・ ご存じの方しか、ご存じ無いと思いますが(^_^) 私は、とっても恋愛依存で、恋愛の心の状態を大切にしています。 子どもの頃から、小説が好きだったり、映画が好きだったり、愛にまつわる現実の逸話…

一ヶ月で体重4４キロが46キロとめでたく増量。 私の体重、どれだけあるように見える？と会う人みんな （スーパーのレジの人とか）に訊く。 「４０キロありますか？」 「ふふふ、46キロでした！ジャジャーン」。 秘密は？？ 豆乳を一日１Lがぶ飲みしとるんです。 そ、そ、そしたら オパイが微妙にでかくなりやした。 片手にちょうどだったはずですが 両手が必要になってます。 モミモミ揉んでいると感触が…

朝からいきなりなんですが、昨日の「こころ旅」の目的地が九州天草の「オッパイ岩」でした～ お早うございます～ 昨夜の「と～ちゃこ版」を観たら、成る程かぁちゃんのオッパイがポロリと落ちた様な乳首も有ってリアルなオッパイ岩でした～ 確か福島の方にも安達太良山とかオッパイに似た山が在る様だが、こちらはリアルですね～ さて今日は昨日から一転快晴の予報～気温も10度近くまで上がるのでまた車の洗車でも…