「カプチーノ」の日記一覧

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大きな人は乗れません!

何か? スズキ・カプチーノです。 軽四のスポーツカーですが、この車に乗っていました。 この車に乗れるのは身長180センチの人までですね。 それも前期型のEA11Rです。 後期型のEA21Rだと訳あって更にドライバーを選ぶでしょう。 理由はコクピットの狭さです。 EA11Rは、チルトステアリングとテレスコピックステアリングが装備されていました。 この2つが有ったおかげで身長176センチの…

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あなたなら・・・どうする?

ある県道を、バイクで飛ばしていると、一台のオープン・カーに追い付いた。 カプチーノだ! ドライバーは、白髪混じりのいかにも渋そうな年輩の男性。 実用性に欠く、オモチャの様な車を、その年齢で走らせる位だから、よほどの好き物と見た。 走りの方もなかなか軽快だ。 この手の車、速いヤツはマジ速い。 好き物だからこそ、ドライバーは並々ならぬテクニックも持っているかもしれない。 目の前のドライバーは、ど…

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カプチーノ

スタバに寄ってます。 勤め先のスーパーを出ると強くて冷たい風がお出迎えしました。「さむ~い」しかし温かい作業場にずっといたために、冷たい風が顔に当たると気持ちよかったです。でも、空を見るとどす黒い寒そうな雲が広がっていて、視覚的にも寒さを感じます。 車のハンドルは自然とスタバに向かってましたよ。温かいコーヒーを飲もうと思って店に入りメニューを眺めてカプチーノ頼みました。 もっと苦いかなと思…

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朧夜にレストランの扉を押して

   動き出しさうな島々風光る  黒滝志麻子  風光るコバルト色の潮の帯  山本浪子  風光る若葉傾れて裏庭に  アロマ  公園のベンチからつぽ風光る 岡野里子  風光るランチクルーズ橋くぐる  山田佳子  空晴れて風光る日の浜通り  アロマ  真つ白な連絡船や風光る 木村梨花  吉野山闇に沈めて朧の灯 稲畑汀子  漁火はひとかたまりに朧かな…

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池袋吾子と一緒に「ガンヘッド」 

 映画はテレビより録画して  アロマ  モノクロの「天井桟敷」テレビにて  アロマ  かの映画ではサイレント夏怒濤  依田明倫  コートの袴たてるは洋画観てのこと  石川文子  シネマ観るひとふしの過去鮮かに  藤木清子  村に映画月光の稲架夜もほてる  藤本寿秋  小学生「白雪姫」の映画見る  アロマ  冬深しイタリア映画観て眠る  岡田匡子 …

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今、以外と多く走っているのは・・・

それは、 スズキの カプチーノという名の軽四スポーツカーです。 1991年から1998年まで生産・販売されたけれども、 大ヒットとはならなかったのです。 ぼくのは1992年型だったっけ・・・? 初めはノーマル(オリジナル、)で乗ったけれど、 最高速は140キロ(リミッター作動、)で、メーターも 140キロまでしか無かったのです。 しかーし、 当時は、○○○○スペシャ…

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舞う風情春の霙の嫋やかさ

 《 お昼に鱈汁を作る   ネットからアパレル通販に注文   娘の衣類や息子のスニーカー等も 》    魚市の値札のにじみ春霙  多摩茜    春霙力饂飩の幟ばた  左官治郎  春みぞれ古代瓦に布目あと  内海良太    信号待つ間春の霙となりにけり  西岡啓子     春霙褄あげてゆく芸者衆  岡田万壽美  春霙軽き風情の洋装で  アロマ    渡り初め曇ときどき春霙…

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花祭お釈迦様に甘茶懸け

   雨に色深め菜の花まつりかな  坂上香菜  花祭代はる代はるに杓の音  久永つう  釈尊の乾く間のなき花祭  歳谷美智子  花祭小柄杓に足る誕生仏  堤節子  いちにちを寺の子となる花祭  近藤綾  花まつり幼き日の記憶あり アロマ    花祭心まどかになりゐたり  遊橋恵美子  白象の化粧直して花祭  能沢和子  水甕に雨のしずくや花祭  竹内悦子  花祭…

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節分の豆撒く声や通りまで

  昼食の大根おろしが美味しい   他に麺汁で肉野菜炒め   送らるる節分の夜のよき車  星野立子  節分やシネマのあとのカプチーノ  亭午 星野麥丘人  鈴振つてみる節分の月明り  星野麥丘人  節分の丑満詣降られずに  杉田久女  節分の夜の浅草の闇の濃さ  細見綾子  節分の日の一としぐれ島濡らす  岸田稚魚 紅葉山   節分の星を海峡にも散らす  鷹羽狩行   節分…

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デザインカプチーノ

ディズニーファンの孫娘に自慢できる、ミッキーマウスのカプチーノが出来ました。 今度、帰郷したときにカプチーノを入れてやったときの反応が楽しみです。 今日は自らで自宅コーヒー☕️タイム楽しんでいます。

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邦画「蟻地獄作戦」懐かしく 

 わが妻の口笛古きシネマの歌  安住敦  暗さもジャズも映画によく似ショールとる  星野立子  映画ありこの時雨の涼しけれ  山口青邨  映画ただ凍てしヒマラヤの肌が移る  中村草田男  映画はて露夜にもどる寿康館  角川源義  映画はねぞろ~と皆鯖の漁夫  高野素十  映画はねたる雑踏へ寒柝音  鷹羽狩行  モノクロのシネマの春の氷かな  燕雀 星野麥丘人  モノクロの昔を今…

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「i3」の高速ドライブ

帰郷した帰路、中国道の六日市~吉和間の27km、1台も並行車いなく吾輩の専用道路。 ナベサダの音楽を聴きながら無音のモーターで登り坂を90km前後の走行で「i3」ならではの快適なドライブを満喫してきました。 吉和では充電無しの休憩、飲み物は200円のホットカプチーノです。

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豆撒いて吾子らと共に食べている

 応へざる闇に豆撒き尽したり  上野さち子  惜しみなく豆を撒きたる後始末  黒川悦子  豆撒いて後で拾うの一仕事  アロマ  福豆を母の部屋より撒きはじむ  長谷川秋子  豆を撒く喜寿と受験子声揃へ  田中英子  年の豆あそびつかれの子を膝に  石橋秀野  節分やシネマのあとのカプチーノ  亭午 星野麥丘人  節分の野に出て赤き夕日見し  細見綾子  豆撒いて吾子らと共に食…